解決済み
WEBデザイン(WEBデザイナー)の仕事について今、「26歳男 会社員(建設業界) 群馬県高崎市在住」です。 WEBデザインに興味があり、 WEBデザインの仕事がしたいです。 業界はまったくの未経験です。 けど、とにかく、パソコンとかホームページや動画、新しいアイテム(スマフォとかタブレットとか)なんかこう、 最先端のものに大変好奇心がありますー。 自分もそういうものを作る仕事に携わりたいんです。 けど、今いろいろと未知・不安なことがありすぎるので、 アドバイスをいただければと。。。 ◆持ってるスキル → photshop(エレメントを少しかじった程度)、C言語(高校の時に情報技術科でかじりったがもう記憶にほぼ無い) 今、現職の退職を考えており、 スキルを磨くのに ◆某PCスクール(W○Nスクール)に通うか、独学で覚えるか考えてます。 ◆勉強中に、WEB業界でのアルバイトも考えております。 WEBアルバイトする場所や仕事の将来を考えると地元より、 やはり『東京』のほうが良いのかと思ってます。 都内に友達がいて、東京に来るのならアパートに一緒に住んでもいいと言われてます。(家賃面とか助かるかなと~) 東京のほうが求人も断然多いので、WEB業界で働くなら東京が良いでしょうか? あと、社会的にもアルバイトより、正社員の方が良いかな~と。でも、求人見ると、目に入るのは『実務経験』有りばかり。 やはりアルバイト等で『実務経験』を積まないとだめでしょうか? また、独学でも十分にスキルを身に付けられるでしょうか? 先輩方のアドバイスをいただけないでしょうか。 宜しくお願いします。
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webデザインの場合・・・もう少し独学で勉強なさったほうがよさそうです。 大切なのは意欲・・・自作でつくったwebデザインを面接官にみてもらうなどの努力が必要です。
独学でもなんとかなりますよ♪ 僕は27歳のころ、あなたと同じようにWEB制作の業界に興味を持ち、職業にしたいと思うようになりました。 当時別の仕事をしていましたが、休みの日や空いた時間に、ブックオフで買ったxhtml + cssコーディングの本を見ながら自分でWEBサイトを20個以上作りました。 それくらいやれば嫌でも一人でコーディング出来るようになります。 本に載ってない所でつまづいたら、WEBで調べる!という作業が重要かなっと思います。 自分がつまづく所は、だいたい誰かも一度はつまづく所で、そういった諸先輩方が事例と解決方法を丁寧に解決してくれています。 コーディングに慣れてきたあたりで、少しずつWEBデザインの勉強や画像ソフトの使い方も覚えていきました。 これに至っては、ほぼWEB上での情報だけでどうにかなりましたよ。 さらに面白くなってきてSEOについてもどんどん調べました。 これくらいになると、「壁にぶち当たる→WEBで調べる」の作業そのもが得意になりますw 気付けば数ヶ月後に特にブラックでもないそこそこのWEB会社に無事就職! そしてその2年後には東証一部上場のIT企業への転職にも成功しました! 募集要項に「実務経験あり」となっていても、この業界に興味を持ったのが最近でまだ実務経験はないが、自力で勉強してこれだけの作品を作りました!っと自信を持って言えるだけの個人作品と、熱い想いが伝われば、案外話を聞いてくれる面接官は多いものです(^^) 僕の場合はスタートが遅かった分、自分より若い子が上司で、しかも経験も知識も自分よりはるかに優れている同僚がたくさんいる中で、どうにか付いて行くために日々勉強でしたので、むしろ入社した後の方が苦労しましたwww ITの業界はめまぐるしく、情報収集や勉強を少しサボっただけでどんどん置いてけぼりにされます。 なので、とにかく自分自身で業界に食らいついていく精神が必要かなっと思います。 それでもココロから好きな業界であれば、あとは気合いと根性でどうにかなると思います。 ダラダラ書いてしまいましたが、ご参考になれば幸いです(^^) がんばって下さいね!
1人が参考になると回答しました
仰るように東京が求人が多いです。 新卒でない限り、実務経験がないと、社員になれることはないでしょう。 プロの半数は独学だと月刊誌に載ってました。
東京に出るかどうか?と言う点では東京に来た方が断然いいでしょう。何故なら仕事の数が全然違います。でも、仕事にありつけるかどうかは別の問題です。当然ライバルも多いですから。 WEB業界に転職を考えるなら、先ずweb業界について勉強するべきです。いわゆるwebデザイナーと呼ばれる人が最低限当たり前に持っているスキルは 1・Photoshop、Illustrator、又はFireworksと言うグラフィック作成ソフトを扱える。 2・Dreamweaverと言うソフトの環境下でHtmlとCSSと言うプログラムを扱える 3・デザインの善し悪しが分かる美的センスを持っている。 と言う物です。因みに、WEBに限らずデザイン関係の仕事をしたいなら、アルバイトのアシスタントであってもPhotoshop、Illustratorを使えるのが最低限の条件にしているのが殆どです。何故なら、この二つのソフトが扱えないと仕事ができないも同然だからです。 また、映像、WEB、印刷(出版)、写真、グラフィック、等の業界でも同じソフトを使いますが使い方はそれぞれ異なり、使えるの水準は企業や業界によって異なります。とりあえず、どんな参考書を読んでもそこに書いてある事が理解できるレベルは必要です。 そして、正社員とか、会社の規模とかそういう肩書きに拘るならクリエイティブの世界では通用しません。はっきり言って、「好きな事を仕事にしたい」「趣味の延長で仕事をしている」と言う人が殆どで、「仕事は生活費を得る手段でプライベートを充実させたい」と言う発想では割に合いません。WEBデザイナーの殆どは派遣です。大手の企業のWEBチームは派遣だけで構成されていると言うのは良く聞く話です。WEBの仕事はいつでもある訳ではないので人員の出入りは激しいです。また、WEB制作会社では大手は存在しません。大手の広告、IT企業が母体となった制作会社だから大手と呼ばれる企業はありますが組織の規模は中小、零細しかないと言っても同然です。 WEBデザイナーの半数は独学と言う話を聞いた事があります。私も独学で、スタートはアルバイト(27歳の時)でした。ただ、美大出身であり、デザインやグラフィックソフトの操作については下地がありました。独学の部分はプログラム関係の所です。業界を見ているとDTP出身者がよくいるので、私と同様の人が殆どでしょう。 最低限のスキルが無いなら、無いなりの戦い方をして業界に入る必要があります。例えば映像が作れる、イラストが描ける等、特殊なスキルをアピールするやり方やコミュニケーション能力を売りにして、デザイナー以外のWEBの仕事をする人員として業界に入る等のやり方をして後にデザイナーになると言う方法が有ります。求人情報を見ていると未経験可と言う物も見ます。でも未経験なりに将来性を買われない限り転職は成功しません。 一度しか無い人生だからやりたい様にやるべきだけど、客観的に見て自分に足りない物とそれを補う戦略を経てないと、無謀な冒険にしかなりませんよ。
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