解決済み
海上自衛隊のパイロットになりたい!! しかし、私はもう21。 知ってのとおり航空学生は受験できません。 受けれた頃は、一般曹候補生も受からないのに、とてもじゃあないけど航空学生受けたい何て言えかったです。 受けれない年齢になってやっと目が覚めました。 とても後悔しています。 一年間死ぬ気で頑張れば何とかなりますか? 今頑張らないと、一生後悔し続ける気がします。
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ん~・・・・海上自衛隊のパイロットになるには絶対に不可能という訳ではありませんが・・・・可能な手段はたった1つしかありません。一般幹部候補生(海)の「飛行」を合格するだけとなります。しかしかなりの難関です。一般幹部候補生試験自体、合格者が大卒ばかりどころかハイレベル校ばかりが現実です。まして何百名と受験者が多い「飛行」は海・空合わせと20名弱しか採用しません。 一般曹候補生が合格できないのであれば、一般幹部候補生「飛行」受験は、常識では考えられない位のあまりにも高過ぎるハードルと思います。 しかし、冷たいようですが、それしかありません。 ・・・・ 海上自衛隊にどうしても固執するのであれば、これで終わりですが、必ずしも海上にはこだわらないのであれば、一生懸命勉強して一般曹候補生に合格して陸上自衛隊に入りましょう。部隊に入ってからも頑張って陸曹試験にいち早く合格して曹になりましょう。曹に任官1年で陸曹航空操縦学生の受験資格が発生します。ただ受験資格年齢は26歳未満となっているので時間がありません。 一般幹部候補生よりかはハードルは低い方ですが、それでも高いです。まだ少しでも可能性があるのなら、それに向かって進みましょう。 頑張って下さい。
自衛隊の「パイロット」という職種は航空学生を経てなるしか方法がありません。 したがって、航空学生を受験できない年齢ということは、パイロットになる事はできません。 これは採用区分の問題なので、努力では解決できません。 パイロットではありませんが、ヘリコプターに搭乗して任務を行うヘリコプター搭乗員であれば、練習員、曹候補生(両方受験年齢27歳未満)で入隊できます。 ただ、搭乗員の職域の門戸は狭いです。 ①練習員、曹候補生徒で入隊 ②教育隊の課程で航空整備の職域になる ③航空整備の中でさらに搭乗員になる の手順を踏まないといけません。 職域の振り分けは、適正試験と組織の求人状況に応じて振り分けられるので、対策のしようがありません。 他の艦船の経理や調理、機関の職域であれば、資格をもっている、関係の学校をでている等で優先してもらえることもありますが・・・。 詳しくは広報官に連絡してみると良いですよ。
無駄だと分かっていても、やってみなければわかりませんよ! がんばってみてください! 自分も18から派遣でこのまま負けた人生を送っていくのかな・・・と絶望して最後の希望で就活をしたら、人生のゴール正社員(しかも好きな組み立て系の仕事)にありつけました。 なので、人間やってみなければわかりません。 がんばらないと一生後悔し続けるなら、がんばらなかった場合それ以上に後悔し続けると思います。 が、後先の事も考えないと、万が一失敗した時、無職とかになって別の意味で後悔し続ける可能性があります。
なるほど:1
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