解決済み
行政書士 司法書士 税理士 弁理士 とならぶ難関資格の法律家資格だと思います 民事訴訟前解決に行政書士は有効な役割を果たしてます 弁護士と司法書士の先生は なぜ行政書士だけを敵視して カバチタレとか言うのですか? 法律家 弁護士 司法書士 行政書士 法律隣接職 税理士 会計士 不動産営業 金融 公務員 だと思いますが
行政書士資格者は講習を受け実務期間を満たせば司法書士資格を与え 司法書士資格者も講習を受け実務期間を満たせば行政書士資格を与えるみたいな改正すれば実務法律家として完成できるのでは 税理士と会計士は統合… 法律家と会計家の線引きをはっきりさせないのが混乱の原因だし 他の資格者と比較して社会経験豊富な人間が比較的多い行政書士の存在意義は 法サービスの調整弁として大きいです 行政書士と司法書士の統合が急務では
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それは完全に妄想。会レベルではナワバリアラソイしても、現場レベルでは仲良くやってます。日本の資格制度は分業前提ですから。資格の難易度順で他を見下したりするのは、オママゴト(お勉強段階)の世界だけの話です。 行政書士と司法書士の統合は、アリでもいいような気がします。例えば 認定司法書士を何でもできる最上級と位置づけて、 中級司法書士(行政書士業務+司法書士業務) 下級司法書士(行政書士業務+法人登記のみ) とか。行政書士からの編入組みは全て下級に位置づけて、上位に進むにはテストがある。これなら司法書士側にも相当メリットあるでしょう(というより行政書士側にメリットが無いか。これじゃ会のオッサン達が納得しないな)。この先弁護士はゴロゴロ増え続けるわけで、特に司法書士と行政書士の業務範囲はかなり食われるのは間違いありません。 隣接??弁護士に頼めば全部出来るんでしょ?? となったら、行書司法書士がゴタゴタやってる意味なんて全く無くなります。統合はおかしな話では無いです。まあ、実際のところ縦割り行政の延長に資格制度がありますので、こんなことは日本ではあと300年は実現しないでしょうけど。
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行政書士資格は列記している資格と比べると、社会的評価、難易度で違いがあります。 社会的評価、難易度は、弁理士、税理士>司法書士>>行政書士くらいではないでしょうか? 他方、法律家というのは、弁護士だけであり、、法律隣接職というのは、行政書士、司法書士、税理士、弁理士と言う感じです。大体、自分の保有資格より下位の社会的評価、難易度の資格に対して、批判しています。弁護士は司法書士の事を代書屋とか、簡易裁判所の代理しかできない程度の法的知識しかないのかとか、司法書士は自分は第四の法曹だとか言って、行政書士は生活できないくらいの仕事しかできないだとか。これらの事を言っているのは、下位の士業のひととか、人格的におかしいひとです。その人達は、社会的に成功していなくて、不遇の人生を送っているひとたちです。同情してあげましょう。社会的に成功していて、幸せな人生を送っていて、他の職業をばかにはしません。 行政書士と司法書士の統合はないでしょう。そんなことするならば、法律隣接法律職自体をなくせば良いと思います。
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ご自分で、回答を書いてらっしゃるかと思います。 >民事訴訟前解決に行政書士は有効な役割を果たしてます 民事訴訟前解決されてしまうと、弁護士さん、司法書士さん、どちらも仕事が減ってしまいますから… -資格統合について- 社会全体でみれば講習開催の費用が単純に負荷増大ですね。 入口の試験まで統合しないと、単に仕組みが複雑になるだけです。 どちらか一方の有資格者の大幅増員の要請でもあれば別ですが、資格統合のメリットが社会に対してありません。 いまでも、ダブルライセンスは可能な訳ですから、必要ある方は、もう一方の資格を持てばいいだけです。
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