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潜水士試験の各設問における配点について 各科目10問ずつで、 それぞれ配点が①「潜水業務」30点、②「送気、潜降…

潜水士試験の各設問における配点について 各科目10問ずつで、 それぞれ配点が①「潜水業務」30点、②「送気、潜降及び浮上」25点、 ③「高気圧障害」25点、④「関係法令」20点ということですが、つまり①は1問あたり3点、②と③は2.5点、④は2点と、 単純にそう解釈してもよいのでしょうか? また計算問題など、設問ごとに配点が異なっていて、 合計で30点とか25点になっている・・・とか、 その辺りの実態が分かりません。 また公表されていないため、分かっている方もおられないかもしれませんが、 皆さんの意見をお聞かせください!!!

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    1/26の国家試験を受けた者です。 配点比重については、質問の通りで最低合格ラインは、①~③が5問以上、④が全問正解のパターンです。 安衛法の免許では、分野毎の最低合格ラインが4割と決められて居て、10問中4問以上の正解率です。その上で全体の6割以上が合格ラインとなます。そこから割り出した配点比重の最低合格ラインは、冒頭の通りとなります。 また、設問ですが、高気圧障害の高気圧則別表第2~第3(いわゆる潜水時間表)を用いた計算問題については、練習問題をきちんとこなすと、2問から4問解ける様になっているサービス問題で関係があるので、1問目ができないと撃沈です。 4/10に受験されるのでしょうか? 実際の国家試験では、試験問題を持って帰る事ができないので、合格発表まで正確な情報は得られませんが、自信のある問題を◎、まあまあ○、自信のない問題▲、捨て問×と試験問題の問題番号に書きとめます。◎の数が午前で、12個以上、午後で11個以上あれば、自己採点で合否が解ります。受験生はこれを受験表に書き止めるくらいしかできません。 自己採点時の合格目安 午前:◎+INT(○+▲)/3≧12 午後:◎+INT(○+▲)/3≧11 安衛法の免許で、実際に受験した試験は3つで、今まで不合格になった事がないので、ここまでしか解りません。不合格の時は、不合格理由と分野を明示した結果通知書が届くそうです。 合格率で7割の試験ですから、試験難易度はそんなに高いものでありません。

    なるほど:2

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