発注や依頼などに対して、受注や請負などです。 下請けは、受注側の仕事を引き受けることです(受注側が他所に発注)。 ①版元所属ライターなら、自社の仕事。 ②版元⇒編プロ所属ライターなら、受注。 ③版元⇒フリーライターなら、受注。 ④版元⇒編集プロダクション(以下、編プロ)⇒フリーライターなら、受注(下請け)。 ライターはフリーが多いので、ザックリなら③④ですね。 版元⇒編プロ⇒別の編プロの編集者orフリー編集者という場合もあるので、編集者も下請けとして受注することがあります。 このケースで3番目の編集者がライターに依頼したら、下請けの下請けです。 下請けの取り分は少ないので、基本は④までだと思いますが。 稀に、ライターが編集者に発注する場合もあります。 例えば③で「あなた仕切りで編集者を立ててやってくれ」と版元に言われれば、フリーライターが知り合いの編集者などに発注することになります。
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