解決済み
ナーシングホームと言う介護付有料老人ホームに勤めていますが、前に辞めた特養よりは、3倍近くは楽な所です。 前の所は2年きっかりで退職して、新しい所で約一年半が経ちます。 実務経験は約3年半で、介護福祉士の国家試験は次の1月に受けます。 ショートステイセンターに5ヶ月いましたが、そこからナーシングへ移動になりました。 今、ナーシングでの仕事はそこそこ安泰です。 ショートステイは 毎日入退所があり、荷物チェックが結構大変でした。 気難しい人や重度認知症の人が次々入って来たりで人間関係も割と大変でした。 聞いたところ、やっぱり特養や老健が特に仕事は大変だそうですね。 近所の友達が行っていたグループホームと言う所は、認知症の人ばかりでなかなかしんどいと聞きます。私は特養確か、グループホームは認知症対応型共同生活介護施設でしたね。 矢張り、仕事が大変なのは主には 特養、老健、グループホームの順でしょうか? ケアハウスも、きつい所が多いですか?ケアハウスに勤めている友達が、結構きついと言っていました。 ナーシングホームとか有料老人ホームやデイサービスセンターは、まだ楽な方でしょうか? 特養はちょっと忙し過ぎたかと。 ですが、職員や利用者の方が皆優しくて雰囲気が良ければ 仕事が忙しくても続きますね。 もっと詳しい方々は教えて下さい。
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介護の職に就いて10年以上たちました。 大変か大変でないか、というところは まずは、ハード面が大きく関係しているように思います。 動線がスムーズであれば、不必要な動きが少ないため 楽に感じると思います。 それと、その施設の取り組み姿勢にも関係してきます。 以前働いた施設では、車イスは移動のためのものという 考えをもとに、食事のときには座位のとれる方は 全員車いすからイスに移乗して食事をしていました。 そのため、食事中にトイレに行きくなったりすると 車イスを取りに行き⇒移乗介助⇒排泄介助⇒戻ってイスに移乗 という状態でしたので、一日中 移乗に追われていました。 そして、ノンリハパンを目標に布パンツにパットを使用すると いう試みをしていた施設では、常に更衣に追われていました。 今、思うと大変だったなぁ…と思い返せますが その当時は、皆で掲げた目標に向かって頑張ろう!と なっていたので大変と感じる暇さえなかったのです。 楽をしようと思えば、いくらでも削れるところはあると思いますが それを良しとしないところに、介護従事者のポリシーが 必要になってくるのだと思います。 一部の心無い人たちが引き起こす虐待事故のせいで すべての介護従事者が、そんなものと思われないように 頑張らないとね!と今の職場では接遇などにも力を入れています。
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