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書店の未来について。

書店の未来について。電子化の時代、書店業界の未来はどんな風になっていくか? 今さら&質問アバウトで申し訳ありません。 売り上げ、フロア構成、経営面の変化など色々どうなるかの想像をお聞きしたいです。 皆様の主観的または客観的なご意見をお聞かせ下さいませ。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    予測と言うより、希望がだいぶ入ってしまいますが 二極化していくように思います。 パターンA「出版物の総合小売化」 従来の紙媒体の新刊・雑誌をメインとしたまま 電子書籍のリーダー・周辺機器の販売とフォロー営業。 さらに先のことを考えれば 古本の販売やデジタル化自炊の著作権がらみの諸問題を 版元との話し合いでクリアにしていけるのも書店業界だけでしょう。 新刊(印刷物)・デジタル・ユーズドをモーラ出来れば 集客力も相当なものになるのではないでしょうか。 パターンB「超特化型」 ジュンク堂新宿店さんで話題になったような 売りたいものを本気で売る書店 がキーワードな様に思います。 それとデジタル出版での弊害のひとつとも言われている 「新人作家」の取り上げ・売り出しについても 小規模な出版事業も視野にいれれば 特化型書店の主軸のひとつに出来そうに思います。 物量か質か? 曖昧な方針では淘汰される時代にはなるでしょうね。

  • こんばんは。 個人的意見です。 大型の書店以外は生き残れないし、全体数は減ると思います。 すでに減っていますが・・。 いくら電子化が進んでも、一度に棚にある多くの本を眺めて、気に入った本を買うということは出来ないと思います。 欲しい本が決まっているならネットで購入したり、電子図書でもいいとは思いますが、特に欲しい本が決まっているわけではなく、何か読みたいなあ程度の場合は書店のほうが有利だと思います。 感覚的には紙でないと読んだ気にならないので、今後も書店で買うと思います。

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