解決済み
残念ながら、そういう傾向があるのは事実です。 文系で文学部系統の学生が苦戦しているのは、聞かれたことがあるかと思います。外国語学科系であれば、その強みを生かして、ということもありますが(特に英語専行は強いですね)、純然たる文学系だと企業の思惑と異なる分野となります。 企業運営=経済活動において直結する文系学部は、経済・経営・商学・法学になります。昔から、経済学部は就職に「つぶし」が効くと云われる所以です。 だからといって、就職せんが為に、行きたくもない学部へ進学するというのはお勧めしません。通学へのモチベーションを下げてしまいますのでね。既に貴殿が在学中なのであれば、色々な資格(簿記等、出来るだけ上級クラスが良いですね)を取得しておくということも有用かと思います。ただ闇雲に、脈絡のない資格を沢山取れば良いという訳でもありませんので、その点は注意して下さい。
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あまり的を射た回答ではないかもしれませんが、長い学部名だと履歴書に書くとき疲れそうですね。私は漢字一文字の学部・学科なので楽ですが、ある友人は漢字4文字でも面倒くさいと言っていました。エントリーシートの中には3文字分くらいしかスペースが無い時もありますので。ホスピタリティ・ツーリズム学部とかグローバル・メディア・スタディーズ学部とかどうするんでしょうね?
面接やエントリーシートなど、全くその内容を知らないような人にでも理解して貰えるような説明をしなければいけないからその意味で一般的な学部より苦労するでしょうね。
本当です。 私は文化学科というところで文化人類学の先生について ギリシア哲学とかやってましたが、面接の自己アピールで 民俗学や哲学の話をしても興味のある方は誰もいませんでしたね。 40社受けて37社落ちましたよ。 それよりも英語ができるとか、学生時代バンドをやっていて 電子楽器には詳しいということで楽器メーカーに採用されましたが。
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