解決済み
電気設備業でも建築系の資格が必要と聞いたのですが、建築士・建築設備士・建築施工管理技士とあり、どれを取得すれば良いのですか?また、これらの違いがいまいち分からなかったので教えて下さい。
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受験することができるのは、建築設備士のみです。 ただし、規定の受験資格をクリアできなければ、 受験できません。 各資格の詳細は、下記をパソコンで、ご覧ください。 建築士、建築設備士 http://www.jaeic.or.jp/ 建築工事施工管理技士 http://www.fcip-shiken.jp/ まずは、電気工事士、電気工事施工管理技士、 消防設備士、工事担任者の取得を目指してください。 そのほかに現場作業で必要となるのは、主に技能講習。 高所作業車、移動式クレーン、玉掛けは必須です。 あとは、作業主任者関係も必要な場合がある。 足場の組み立て、土止め支保工、地山の掘削、 酸欠、有機溶剤等。 建設業界に限ったことではありませんが、 法に関して、無知な人が多すぎる。 電気工事に携わる者としては、 電気事業法、電気工事士法、建設業法、消防法、 安全衛生法のポイントは、最低限おさえておくべきです。 施工上では、電気設備技術基準の解釈および内線規程。
基本的に電気設備業では建築系の資格は必要有りません。それより主任技術者の資格の方が重要です。
電気設備業で働いてますが資格が必要ってことはありませんよ。 あるに越したことはないですけど。ある程度の知識さえ身に付けてれば割と通用するもんです。 ほんとに消防関係の資格のほうがいいと思います。
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