うーん。お客さんの目線を大切にしアドバイスするのは『当たり前』です。それに、どの住宅メーカーを希望されてるか分かりませんが、展示場ではたくさんのメーカーがあります。それぞれ特色もあります。あなたがなぜその会社をたくさんのメーカーから選んだのか。理由をきちんとアピールしてみては?
ishipoishipoさんへ 職業訓練校の元講師でこの手の指導をしていたものです。 きっかけは、それでもいいでしょ。というか、だいたいそんなもんでしょ。人が仕事を選ぶ時なんて。 なんかの時に、そういう風な仕事を見かけたり、体験するんですよね。で、へぇ、ああいう仕事もいいなぁ、って思うわけでしょ。 もしくは、スゲェー、俺も、あれやりてぇ、って話でしょ。 で、俺もやってみようかなぁ、って。 ということなんで、本音なら、アリ。でも、建前なら、矛盾がどんどん出てきて、面接でドツボにはまりますよ。だいたい、ここで、建前を書くとさ、その後の行動と矛盾しまくるんだよ。 やりたい、って言う割には、今、何もやってねぇーじゃん。って話。 syunta_blogerさんの回答に、重要項目6点、分りやすく書かれてますが、私の考えだと。 もう、回答が素晴らしいので、その番号振りまで、利用させていただきますけど。 1番と2番、あと4番は、志望動機として、必ず必要になる要素だと思ってます。 なぜその仕事?そのきっかけは? なぜその会社? って話です。 で、6番は、自己PRで必ず伝えるべき内容。もちろん、書く欄があったら、志望動機でもいいと思ってますが、普通は、狭いので、自己PRの方へ、廻した方がいいよ、って指導していました。 3番、5番は、面接で聞かれたら答えれるようにしておく内容、って思ってます。当然、企業研究、職業分析をする中で、その手を、きちんとやっていれば、比較対象としての差異に気づいているので、普通に答えられるはずです。 と、むしろ、その他の要素に自分は答えを持っているのか?って方を意識した方がいい、って伝えたくて回答してみました。
「非常に私たち家族の目線を大切にしてアドバイスをしてくれたことが印象的だった」 この経験から自分もそういった人材になりたいということですか?ならば良いと思います。 ですがこれは「その職種を目指したきっかけ」ですよね。志望動機を考える上では下記全てに明確に答えらなければいけません。 1.なぜこの業界を志望しているのか 2.なぜこの職種なのか。何がきっかけだったのか 3.他の職種ではだめなのか 4.なぜその会社なのか 5.競合他社ではいけない理由 6.その企業・その職種で何がしたいのか 質問内容はちょうど2の内容ですね。 その他も答えられるようにしっかり志望動機を詰められるよう頑張ってください。
>消費者目線の志望動機はよくないのではないかと考え悩みはじめました。 それが本当の動機ならかまわないと思うよ。 ただ、気に入られようとした上での作り話なら避けておいた方が無難。 だって、「で、どこで建てたの?ふ~ん、うちじゃないんだ?」ってなことになりかねないしね。
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