解決済み
就職するならやはり東京のほうが仕事がある?2013大卒予定です。 関東圏の田舎側に住んでいます。 自分の地元は求人が少ないのですが、なるべく実家近辺から離れたくない(一人暮らしはかまわない)です。 そのため地元の県を中心に就職活動してるのですが、なかなか思うようには行きません。 留年してるのもあり、大手企業なんかはハナから狙っておらず、中小~零細企業を狙ってますが、それでもここまで大変だとは思っていませんでした。 最近ふと東京のほうが求人あるかも、とちょっと足を伸ばしてみたのですが、中小企業で従業員が100未満のところでさえ 1回の説明会で100人近く集まってるのを見て驚いてしまいました。 東京なら求人も多いから自然と倍率も低くなるかも、とおもったのですが、田舎者だったのでなおさら驚きました。 やはり都心に憧れ(自分は東京への憧れが皆無です)、上京したい人も多いみたいだし、単純に人口が集中してるのも 理由なのかな、と感じました。 実際東京も地方の田舎も、仕事のバリエーションは違いますが、倍率的な人数で言うと似たようなものなのでしょうか? やはり東京のほうが内定も得やすいなら都心就職にシフトしようとおもうのですがどうなのでしょうか?
補足です。 今現在特にやりたい仕事というのはありません。昔ちょっとやりたいことがあり挑んだことがあったのですが、 その業界が斜陽でお先真っ暗といっても過言ではなかったため挫折しました。 その他にも色々ありますが、長男で一人っ子でもあるため、迷惑かけた親に経済面でも色々と親孝行したいと思って、それなら実家近くが良いと考えました。 ただ、都心のほうが求人が多い気がして、内定を得やすいなら狙おうと考えました。
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1人がこの質問に共感しました
バブル期~前の氷河期なら「都心に憧れ」みたいな感覚があったかもしれませんが、2008年の金融危機以降の上京者は「仕事があるから」って動機の人の方が多い気がします。 実際のところ田舎は工場誘致などもうまくいってない(北関東では最有力の茨城も2011年度は地震と原発事故の影響で不振でした)ことなど考えてもジリ貧ですし都心の方が仕事が多いのは確かでしょう。京阪神なら大阪、九州なら福岡、大都市圏は仕事も多いですけど失業率も高いのです。 結論、倍率で言うとそんなに変わらんかもしれませんが、1人募集の倍率100倍と、100人募集の倍率100倍は後者の方がマシかもなーって思うのが人の常ではないでしょうか。
2人が参考になると回答しました
首都圏の方が求人は多いです。 ただ、求人が多いからすぐ仕事が決まるかといえばそうでもありません。 都内の学生でも数十社面接受けて落ちてる人は沢山いるし、就職決まらずフリーターやってる人も多いです。 私が勤める会社も従業員(アルバイト含む)200人程度の中小企業ですが、最近は会社説明会に1日何十人も来ます。 東京に働きたい企業があるなら挑戦した方が良いと思いますが、東京の方が就職楽だろうって事なら苦労すると思いますよ。 でも、地元で就職決まらず沈むなら、心機一転東京で就職活動してみても良いと思います。
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