解決済み
過去の職歴に5年間(22才~26才)アルバイトの期間があり、面接でそこを突っ込まれると困ってしまいます。 過去のアルバイト歴が原因で、興味を持ってくれず通常面接で聞かれる志望動機や自己PR等の質問もなく終わってしまいます。 実際には、その期間に不動産系の資格(宅建、管理業務主任者)や簿記、FP等を勉強していました(アルバイトはあまり役に立たない仕事をしていました。) 面接の際に面接官に 「何故、5年間、アルバイトをしていたのですか?」 と聞かれ 「手に職をつけるため勉強をする時間を確保したかったので、アルバイトで生計を立てていました。」 と答えると 「何故、不動産管理の仕事がしたいのに、全く関係のないアルバイトをしていたのですか? ビル清掃などの仕事をしようとは思わなかったのですか? 正社員として働きながらでも資格の勉強は出来ると思うけど。」 と切り替えされてしまいました。 役に立たないアルバイトをしていた自分が悪いのですが、もう過去は変えられませんので、どう説明したら良いのかわからない状態です。 どういう風に答えたら良いのでしょうか? 乱文で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
自分自身で上手くまとめられなかったのでi_will_03さんのアドバイス大変参考になりました。 wmtwuxp8さん、今回のアドバイスも大変勉強になりました。 失敗した点を反省した上で今はそれを挽回するために、こういう風に行動しているという事を伝えたいので、伝えられるように頑張ります。失敗は無関係なアルバイトをした事や運転を怖がり過ぎた事だと思いますので、一つ一つ改善していこうと思います。
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hanoi5014さんへ 2ヶ月ぐらい前、あなた様の質問に回答したものです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1379657348 あなた様のmyページを見たとき、車の運転が・・・、って言うのを見かけたので、あれ?なんか、昔こんな話読んだ記憶があるなぁ・・・、って見たら、やっぱり。ってところです。 実を言うと、私は、職業訓練校の元非常勤講師(建築大工)で、この手の指導をしていたものなのです。 ま、職業訓練校の訓練生も、今のあなた様みたいな状態の人は、多いですし、俺も専門学校中退なんで、まぁ、その辺は、いろいろあって、こういうのは、ちょいと詳しいですよ。まぁ、微力ながら、お力になれれば。 まずですねぇ、質問に出てきた面接官、非常に的を射てます。言われたことに、反論ができないでしょ。で、やっぱり、採用側の感性として、これは、普通なんですよ。私なんかでも、同じ台詞を言います。 ですので、今後も、同じ方法論を取るなら、苦戦が予想されます。 おっしゃるとおり、過去は変えられません。ですが、未来は変えれます。過去にこだわる会社では、相手にされません。その覚悟で、次の、事にこだわってください。 今何をやっており、何が出来るのか。そして、何をやれば良いのか。これだけです。 では、やることは何か? まず、自らの弱点を先に、さらしてください。隠そうとするからボロが出ます。 >志望動機や自己PR等の質問もなく終わってしまいます。 こんな書き込みがあるということは、職務経歴書を持っていってないでしょ?持っていってますか? 持って行けば、まず、書類に目を通されます。そこで、今までの生き様を反省しており、今は、こういう風に考え取り組んでいるということを、伝えることが出来ます。その為に必要なのは、行動です。 反省の言葉を記載した後、圧倒的な行動を見せ付けるんです。行動しか評価されませんよ。 これで少なくとも、志望動機や自己PR等の質問もなく終わってしまいます。という事態は、避けれます。 一度、半端モノのレッテルを貼られたものが、勝負できるフィールドは、今の行動だけです。過去の実績ではありません。 もう一度書きますが、今の行動を、圧倒的な差異でもってやる必要があります。 例えば、私が使った方法は、設備管理関係の国家資格・検定を、2週間置きぐらいに、全て合格しました。危険物、電気工事士、消防設備士、ボイラー、CAD、パソコン、そういう類を、10連続ぐらい、一つも落とさずに、取得してます。 これをもって、圧倒的なポテンシャルを見せ付けてます。 で、俺、これぐらいの試験なら、2週間もあれば、余裕なんで。って感じで、PRしました。要は、仕事なんか、すぐに覚えれるから、未経験でも、別に、良いでしょ?って話で。 当然、嘘でーす。そんなわけねーじゃん、半年ぐらい前から準備しておいて、試験時期だけ、固めておいたんですよ。ですが、雇う方は、何者?って感じになるでしょ。 かくして34歳未経験で、採用されました。その後、一年も経たずに、出張所の所長代理、しばらくして、今の事業所長になりました。その間も、電験3種、管理業務主任者、宅建、と立て続けに、合格を重ねています。 こういう戦略が必要になります。ちょっと、ここでは、難しいかな。質問者様の状況がよく分からないんで。まぁ、こういう小細工は、いくらでも、俺は思いつくけどね。 自己PRと志望動機についての私の考えを知恵ノートにまとめたものを紹介しておきます。まぁ、興味があれば。 自己PRについて http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n35234 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n35255 もう一つおまけ、志望動機について http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36878 まだ、打てる手は、山ほどあるよ。
「関係のないアルバイトをしていた」という部分は問題視されてないと感じました。 ・勉強時間の確保を最優先に考えたので、一番効率の良いバイトを選択した。 ・会社務めしながらでは安定した状況に甘えてしまう。敢えて背水の陣にした。 「なんとなく~」「人から言われたから~」ではなく、 どう考えて「アルバイトをしながら資格を取得する」という決断に至ったのか? アルバイトを選択するときに何を重要視したか? 多少フィクションでも決断力・判断力をアピールできればいいと思いました。
こんな感じでいかがでしょう? * * * * * * 正社員になると仕事に対する責任もありますので 勉強をする時間と、生活のための手段として割り切って仕事をしていました。 その時は、何も解らず全く違う業種の仕事を選んでしまいました。 今はその甲斐あって、○○の資格を取得することができました。 この5年間は無駄ではなかったと考えております。 前向きに捉えればいいんです。 負けないで堂々と頑張ってください。
その時期は自分がどの仕事にあうか、何がしたいかわからずいろいろとアルバイトして探していた時期です。
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