解決済み
長所と自己PRの関係。調べたところ、「一貫性をもたせるべき」や「自己PRの長所よりアピールの程度が低いものを述べる」などのご意見がありました。 一貫性をもたせた場合、同じような話になってしまうのではないかと思うのですが、どう思われますか?
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普通のフリーターです。 自己PRは、技術的な側面です。シュウカツでは、こちらに自身のメインとするよいところ、素晴らしさを当てはめる。仕事をこなすのに、必要な思考、性格上のことであるならば、こちらに含める。 長所は、性格上の良いところ。仕事とは遠いが、人としての素晴らしさ、だと思います。 シュウカツという背景のもと、定義を示せば、こう考えます。 私の考えとしては、話がかぶるのは、つまらないので、切り分けるべきかと思います。一貫性、とやらは、不要だと思います。ただ、どちらに重きをおいて、書かせる気があるか、話を聞きたいのか、は整理をしておくべき。履歴書ならば、枠のサイズ、面接であるならば、話の順序から推察。 普通に考えれば、自己PRが主たるアピール内容であるべきですけどね。 質問者様が、調べたことは、一貫性というよりは、類似性、推察ができる範囲での関連性を持たせたほうがいい、というレベルだと思いますけどね。
jmdcjmtaさんへ 職業訓練校の元講師でこの手の指導をしていたものです。 両者は、似て非なるものなのです。 自己PRとは、あなたを雇えば会社にどんなメリットがあるのか、これを伝えるところ。 長所は、あなたが、自分のどんなところが、他人より優れているのか、自分なりに思っているところです。 まぁ、自己PRのほうは、説明の通りなんで、省きます。まぁ、リンクを張っておくので、そちらを参照してください。 で、長所のほうは、それが、自分の思い込みではなく、客観的な事実を持って、ね?私がそう思うのも、無理はないでしょ? って言うことを伝える、ディベートの技術なのです。 主張→データ→根拠。この流れで、物事が語れるかを見ています。 私の長所は、○○です。私は、以前より、こういうことを続けてきており、こういう風な感じで取り組んでおります。ですので、自分のことをそのように分析してます。って話なんです。 で、自己PRは、私の考えを知恵ノートにまとめたものを張っておきます。両者は、違うものであることが理解できると思います。 自己PRについて http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n35234 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n35255 もう一つおまけ、志望動機について http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36878
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