解決済み
ワインアドバイザーの資格をとりたいです。が、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、入り混じって、しかも地名や銘柄も覚えなきゃなくて、いま、行き詰まっています。 白地図に地名を書いて、ワイン名も書いて覚えようとしていますが、合格された方々、なにかいい方法、アドバイスがあれば是非教えてください!!! ちなみに過去問題集は買いましたが、まずは↑を覚えないと解けません(泣)
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自身はアドバイザーの資格を所持していませんが、私の周りの人たち(知人のインポーターさんやショップ店員さんなど)にアドバイザー資格所持者が多数いますので、その方々からのアドバイスをあなたにも是非。 今年の受験でしたら8月ですかね?今からですと、半年くらいですね。ただ書いて覚えられる記憶力があるのならそれで大丈夫なのですが、記憶力が然程よろしくない私では無理です^-^; そ・こ・で ですが(半年ですべての地域のワインを網羅するのは難しいとは思いますが) 「今日はこの地域のこのワイン」といった感じで実際にテイスティングしながら脳みそと舌で連動させた記憶を刻み付けるのが一番いいです。ガチでやるなら1日に3銘柄、同じ国とかで。 ただ、お金も掛かりますし大事な土台を築く勉強ではありますが、結構大変ですので根を詰め過ぎないように・・・。
独学だと、ポイントがつかみづらいから、しんどいかも…。 私は、ワインアドバイザーを受験するには、就業時間、経験が足りず、2009年にエキスパートで受験しました。会社指示で、田辺由美先生の通信教育を受けていました。 日本ソムリエ協会も通信教育を実施しているので、そういうのを利用した方が良いと思います。 毎日、仕事が終わってから、夜中の2時、3時まで、休みの日は ほぼ1日中、勉強してました。 仏和辞典も買いましたよ。フランス語の意味が分からないと困るので…。 試験範囲もフランスは圧倒的に多いです。ドイツは、私も苦手で、銘醸畑は、ほとんど覚えられずに試験に臨んでしまいました。 とにかく暗記なので、B6サイズノートに、参考書丸写ししたものや、単語カードを持ち歩き、空き時間が出来たら 覚えるようにしてました。 白地図は、自分で地図、産地、ワイン名を書いたものをラミネートして、持ち歩いてました。家中、あちこちに苦手な単語を貼って暗記したり…。 繰り返し、暗記するしかありません。 試験範囲が発表されたら、範囲のみに絞って、覚えます。 ちなみに、参考書は美術出版社の塚本悦子著の『チェック&スタディ 30日間ワイン完全マスター』が、田辺先生のテキストより小さくて、使いやすかったです。 当時の試験会場でも、同じ参考書を持ってる人をけっこう見ました。 頑張って下さい!!
いい方法はありません。繰り返し繰り返し( )をうめていったり、単語帳をめくりまくったりするしかありません。資格をとってからも、それに満足せず勉強し続けることが大事です。
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