解決済み
今年の夏に第2種電気工事士を取得しようと思っています。来年に第3種電の気主任技術者を取得しようと思っています。 主任技術者を受ける前に第1種電気工事士を取得した方がいいのいでしょうか?また、第2種電気工事士を取得してから第3種主任技術者の勉強をしようと思うのですが、参考書等は来年に発売される本を買った方がいいのでしょうか?
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二種電工受けて発表から電検3種まで1年もあるので一種電工も取っておくこと勧めます。 段階踏む意味もあるしステップアップ的な意味も含めて。 少なくとも法規に関しては去年若干の改正(一般電気工作物・太陽光発電20Kw未満→50Kw未満に拡大等)があるなど常に進化してますから常に最新のものが望ましいと思います。 追記: 後ろの回答 >「第一種電気工事士」の資格は、試験に合格しても、実務経験がないと取得不可。 1種合格を以って認定電気工事士として自家用低圧部の工事ができますよ。 2種だけでは3年の実務を踏まねば低圧であっても自家用工事ができません。 >「電気主任技術者」の有資格者は、「電気工事士」の筆記試験が免除。 筆記免除には成るが500Kw以上を除いては認定が無ければ低圧部工事できないですね。 2種と1種合格による認定電気工事従事者があれば一般と自家用工事の実務が可能になるのは強みです。 実務を踏みながら電検3種の勉強を進めればいいわけで、やはり順序(資格)は大切と思いますよ。
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