解決済み
歯科の受診率は10%以下だと言われています。歯科治療の必要な人の90%は歯医者に行っていないらしいです。 確かに人口はこれから減るでしょうし、予防が行き届けば患者も減ると思います。でも予防を行き届かすのは歯科医ですし、健康の入口である口を管理できるのは歯科医と衛生士です。 時代が変わるに連れて開業の形も変わってくると思います。 あぐらをかいてると失業しちゃいますよね。 でも、自分が食べるぶんくらいはちゃんと稼げますよ。 大学に残ると大変だけど。
歯科医院の数は10年以上前からコンビに超えてますよ。 何をいまさら? 過剰といわれて10年以上経ちます。 でもどうでしょう。 本当に潰れています? 多少は潰れているかもしれませんが他の業界から比べると 正直そんなに倒産していません。 ネガティブキャンペーンをして歯科医師の数を減らしたいのか?って感じ。 昔のようにビルを建てるぐらい儲かるとかベンツを余裕で乗り回すというのは難しくなっていますが、 普通に生活はできますよ。 患者が少なければスタッフを雇わなければいいし売り上げが少ないなら アルバイトに行けばそれだけでも生計は立てられます。 事実としては歯科医院は過剰なのは確か。 歯科大学も私立、国立も含め半分にしてもいいのも事実。 人口だって減少してるんだから。当たり前の話。 ちなみに歯科医師特に女性歯科医師は実家がかなりのお金持ちが多いのであまり働いていない人が多い ですよ。その女性歯科医師(3~4割)の収入を合算すると平均的な歯科医師の収入は少ないかも。
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