解決済み
時間の制約がないならば、両方参加されることをおすすめします。 ・赤十字救急法救急員 3日間(基礎講習とあわせて4日間開催の場合もあり) 基礎講習を受講済みであれば、心肺蘇生法にはそこまでの時間を割きません。 意識がある場合の観察などや、体位変換、応急担架搬送などには消防より少し長めに時間を割いている印象はあります。 ケガの手当ての中でも、三角巾を利用した包帯法にかなりの時間を割きます。 ・上級救命講習 1日間 8時間のうち3時間は心肺蘇生法(普通救命講習と同じ)をやります。 ケガの応急処置を一通りやります。 1日ですむこともあり、事業所で受講させられる割合は日赤より高いです。 過去の質問・回答からお見受けするに、工業高校をこの春にご卒業なさるのでしょうか・・・。 採用区分や職種にもよりますが、入社後しばらくはまとまった時間を取れないことが予想されます。 この春はまず日赤の講習をお受けになり、お時間のあるときに消防の講習をお受けになってみてはいかがでしょうか。
内容的には、赤十字救急員養成講習でしょう。 3日間のコースです。 消防で言えば、応急手当普及員と似た内容です。
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