解決済み
TIG溶接機についての質問です現在の使用方法としてステンレス鋼材厚み1mm程度(計量カップ)~9mm程度(アングルやチャンネル)がほとんどです。 クレータ設定は無でパルスも無に設定されています。 1mm程度の計量カップの取ってを溶接する時ベース電流、溶接電流を20A程度以下にしても穴が開くことがよくあります。 この時の設定として、溶接方法のスイッチが現在クレータ無、有、反復、アークスポット、手溶接と5種類から選択できるスイッチがあるのですがアークスポットに設定すれがいいのでしょうか?現在は無で固定になってます。 それともパルスのスナップスイッチがあり、低、無、高の選択ができ、現在無になっていますが、低か高に設定すればよいのでしょうか?
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溶接電流が低すぎるように思いますが、穴が開くなら仕方ないですね。 薄板の溶接の場合、パルス-高、クレーター有りで ベース電流の設定が出来る機種なら、アークが飛ぶギリギリの電流に下げた方が使いやすいと思います。 パルスを使う場合、パルス無しの時より 高電流に設定できるので溶接がやりやすいと思います。
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