溶接現場は実際のところどんな感じの職場ですか？ また、タングステンは2.4でまかなえませんか？

Question

溶接現場は実際のところどんな感じの職場ですか？

また、タングステンは2.4でまかなえませんか？

Answer 1

こんばんは！
溶接現場といっても色々あると思います。プラントでの配管溶接、その他機器の保全、大型製缶物など新設から建築現場での鉄骨、橋梁、杭、矢板の溶接。
工場では、薄物から厚物、強度重視の溶接から歪みを最大限抑える必要のあるものなど！
各業種、会社によって材質も様々だと思います。
中卒から大卒もいれば、好い人嫌な人色々です。
どこもそうだと思いますが
前述したような職場はガテン系な感じですが、工場で同じものばかり作ったりロボットの補助的な溶接をするような職場はまた違う雰囲気らしいです！
私は二ミリ以下の物をつける時だけ1、6のタングステンを使ってます。
自分の技量が不足しているのでつい道具に頼りたくなります。
それ意外は2、4使ってます。上手な人は一ミリでも2、4で難なくつけてました。私には無理ですが。
二ミリで限界です。1､5だとちょいちょい裏でます。鉄なら、2、3ミリまでなら半自動の0、8や0、9のソリッドワイヤーが好きです 。6越えたらフラックス使うようにしてました。
あまり参考にならない長文失礼しました。