ワープロ検定一級について

Question

ワープロ検定一級についてこんにちは。

今熊本の工業高校に通っている高校一年生です。

今年の２月にワープロ検定３級を学校のほうで受けるのですが、私は昔からパソコンが得意で、タイピングは速いほうだと

私も思ってます。

学校では、３級の練習を週２回の授業でしています。みんなはパソコンをあまりしてきていなかったので苦戦していますが、

自分は速度など４～５分くらいで終わっていて、文章作成もすぐ終わります。

そして、最近ワープロ検定一級をうけてみたいと思うようになり、家で速度問題があったのでやってみました。

結果は、１級問題７１０文字を７分２９秒でうてました。
↓速度問題。
働きに応じて、一年ごとに賃金を決定する年棒制お採用する企業が増えている。ある研究所が上場企業を対象に、１９９８年に行ったアンケート調査によると、すでに年棒制を取り入れている会社は１８．７％にのぼる。経営者が導入するにあたっては、経営活動に競争の原理を取り入れることで、社内を活性化させようという狙いがある。そして、横並び意識の強い日本的な企業風土を打ち破ろうという期待もある。
日本の賃金システムは、勤めた年数とともに昇給する年功序列型が主流である。この精度は、中途採用者には不利なもので、他社から優れた有能な社員をヘッドハンティングするのは難しかった、それに対して年棒制は、昨年までの能力や実績で賃金が決定される。そのため、これからの転職は安易になるだろう。
アメリカの年棒制は、基本給がその太守になっている。評価においては職務ごとに成立しており、業務を客観的に考課できる制度が確立している。しかし、日本で実施されているものはあいまいで、判断が難しいものもある。厳密で公正な評価をするために、査定する上司の裁量部分をできるだけ排除し、客観性を持つようにすることが必要である。査定される側が、納得できるような考課基準を作りが求められている。
年棒額は、本人の目標や業績などを基準にして、本人と経営者で契約されるものである。査定の結果が低いと、次年度の賃金の大幅なカットや雇用契約が更新されないこともある。会社に在籍して、現状を維持するだけでは、査定は高くはならない。これからの社員は、今まで異常のチャレンジ精神を持ち、業績に大いに貢献するべきである。添えに伴い、賃金も結果次第で決定するというシステムになると思う。

後筆記は本を買って勉強したいと思います。

Answer 1

こんにちは。私も同じく高校1年生です。

2月にワープロ検定1級を受けます。

3級と1級の違いはミスをした時の判定です。（打つ量とかもありますが。）

3級は1つミスをすると1文字減。準2、2級になると3文字減。準1、1級は5文字減となっています。

もし1級を受けるならば、もう少し速くなってミスをしても大丈夫にしといたほうがいいと思います。

また、1級になると文書作成もやっかいです。

図に加えて、地図も作成しなければいけないのです。

私は10分で約1300文字です。

ですが手際が悪いのか、いつも文書作成は制限時間ギリギリで終わります。

時間配分は地図以外10分、地図に10分ってとこでしょうか。

でも工業高校の方であれば、手際よく作れると思います。

とりあえず2月のワープロ検定、がんばりましょう。

Answer 2

1級では、速度が最も難しいといわれています。筆記は暗記すれば何とかなる！。文書はやり方さえ覚えれば簡単にできますから、あなたなら1級合格も難しくないと思いますよ。
応援しています。頑張ってください。

Answer 3

・・・で、質問は？(^^ゞ

710字を7分29秒は素晴らしいです。
筆記の勉強だけでなく文章作成の練習も頑張ってくださいね。