私にグランドスタッフが務まるのでしょうか？ 私に実際にチェックインターカウンターで仕事が出来るのか不安で不安で仕方…

Question

私にグランドスタッフが務まるのでしょうか？

私に実際にチェックインターカウンターで仕事が出来るのか不安で不安で仕方がありません。

外資系の航空会社のグランドスタッフの内定をいただき、今は約一ヶ月間の座学の研修期間中です。正直、他の航空会社を受けた事がなく、ただ語学を活かす仕事ということで応募したら内定を頂きました。
就職活動のスタートを切るために練習のつもりで受けたので、正直戸惑いと不安の方が大きかったのですが、内定を頂いたからには頑張ろうと思っていました。

座学では、練習用のパソコンのシステムを使ってチェックインの練習をしたりしていますが、理論は分かり、当てられて質問には答えられるのですが、(つもりになっているかもしれません)実際にタイピングをして情報を入力するとなると、タイプミス、焦る、更に間違えるので、教官にも呆れられています。

毎日復習はして、単語や意味、公式みたいなものは覚えていき、分からないことはその場で必ず聞くようにしています。(聞きすぎなのかな)2度同じ事を聞いたりはしていないつもりです。

チェックインカウンターに立つと、時間もなくて更に焦るだろうし、お客さんを前にすると余計に緊張して、大きな失敗をしないか不安です。

同期の子達は良い大学を卒業しているので、要領が良く、パソコンのタイピング実践も上手くいっているように見えます。

反対に私は要領が悪く、努力しているつもりでも、遅いようです。もともとのんびりしている様に見えるので、頑張ってるつもりが、空回りしてしまいます。

日に日にこんな私が空港のチェックインカウンターに立っていいのか不安が大きくなります。

現在又は元グランドスタッフで、最初は仕事が出来ず悩んだというはいらっしゃいますか？
また、性格はおっとりしているけれど、グランドスタッフの方っていらっしゃいませんか？

入社当時のエピソードなどあったらお聞きしたいです。

どうかよろしくお願いします。

Answer 1

元、航空関係者です。

私もおっとりとしていて物覚えが良くないので似ているかもと思いました。

私も入社当時は自分の仕事のできなさかげんに
向いてないかもと悩んだりしたこともあります。

でも、日々一生懸命仕事をすることで、できるようになりますよ。

私のお勧めは整理されたわかりやすいアンチョコを作ること。
また、行きの通勤時にその日の仕事のイメージをして、
帰りの通勤時にはその日の仕事の復習をするようにすること。
素敵な先輩を見つけたらいっぱい真似することです。

大丈夫！！
最初は緊張もするし、しっぱいもすると思います。
でも、絶対できるようになります。

そういう人しか採用されません！！
仕事を始めれば出身大学なんて関係ありません。

頑張ってくださいね。応援しています。

Answer 2

少し気になる点があります。それは就職試験を受けたきっかけと、たまたま内定をもらってしまったことです。今の仕事に対しての憧れ、熱意が感じられず、この就職難に受かったのだからとりあえず頑張ろう的な後ろ向きな姿勢があるところです。

この業界は本当に憧れて入ってくる人が大勢います。3度の食事よりも早く仕事を覚えて頑張りたい、そんな熱意を持っています。
それに比べるとあなたはやや冷めていますよね。そんな中で研修がうまくいかず、不安になってきているのはわかります。でも他の人と競うことはありません。3ヶ月後にこうなれるように、半年後にはこうなれるようにとあなたはあなたなりに頑張ればいいことです。今だって努力をしているのですから、それが実を結ぶ時が必ず来ますので、それまでは辛抱です。辛いことも多いいかと、いや辛いことの方が多いのが今の時期です。新人さんの悩みはつきものですからね。良い相談相手を見つけるのも大事ですよ。

グランドスタッフは同じ接客業の中でもかなり大変な方だと思います。でもそのおかげで、快適な旅行が始まるのです。飛行機を安全に定時に出すには本当に大勢のスタッフの協力があってこそ出来ているのです。その一端を担っているのですから、仕事のやりがいに気付いて是非とも頑張って下さい。

Answer 3

私の娘は現在外資の客室乗務員です。

かって成田の地上職をやっていました。客室より地上は大変です。
頭がいる。少しの英語ガいる、大変です。

ただ最初に１ケ月研修があり、またトランジット、飛行機のお迎え、だんだん仕事が広がっていきます。
だんだん覚えていくのでできます。できなければ先輩と一緒に組み教えていただきながら、覚えていきます。

迷うことはありません。１年たてばプロですよ。後輩を教える立場です。

ただ嫌で客室乗務員になる人もいます。

がんばってください。