警察官採用に関する身辺事情について

Question

警察官採用に関する身辺事情について突然の質問で申し訳ありません。
警察官になるための条件として、【赤旗新聞などを購買していない】があると聞いたので他の質問者さんたちの質問と回答をみてまわっていたのですが、どの回答も憶測や個人の意見の範疇でしか回答されていなかったですがumidojyouさんの回答はどうやら前者のような感じではなく根拠ある回答をなさっていたので、特定質問させていただきました。

自分も将来警察官を目指しています。
父親の会社が共産党派だったので自宅では赤旗新聞（日曜版かどうかまでは覚えていません）を購買していました。
ですが現在は、金銭的に余裕がないために去年その購買をやめました。そして今年の夏ごろに両親が離婚し現在自分は母の戸籍に入っています。ですので現在、父親とは戸籍上の縁はありません。

そこで質問ですが、赤旗新聞を”過去に”購買していた場合でも不採用の対象となるでしょうか？
またなるならば、購買していた父親との戸籍上の縁が現在なければ不採用の対象にはならないでしょうか？
そして、身内のどのあたりまでが共産党支持かどうかの調査対象となるのでしょうか？

上記の3点がどうしても気になるのでよろしくお願いします。

あと一点、”生協”も不採用の理由としてなったりならなかったりを目にしたのですがどの程度生協に接してはならないのでしょうか？
たとえばコープで買い物とかまでもダメなのでしょうか？

警察官を志す際に前述のような絶対条件があることを知り驚きましたが、理由を考えれば当然ですね。
ここにあげた”赤旗新聞”や”生協”以外に同じような不採用の対象となるような事項があれば同時にお教えいただくとありがたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

指名された方が回答していらっしゃらないので、横レス失礼します。

微妙な問題なので、正確な回答は不可能と思います。（社会問題になる可能性があります）
このため、突っ込んだ回答はできませんがご容赦ください。

あなたが不採用になる可能性はきわめて低いといえます。

そして、生協に関してですが、全国全ての生協と名のつくものが対象となるわけではありません。
各地にある、農業協同組合など全く無関係です。
詳しく書きませんが、某団体の影響がある生協などに限られます。

横レス失礼しました。

Answer 2

yufy510さん、それは共産党に対する弾圧なのではないのでしょうか。
日本国憲法第１９条において思想、信条・・・等の自由が明記されているのですが、警察官になる際に戦前の共産党排除の弾圧と同様な扱いと違うのでしょうか。ちなみに私は何処の政党も指示していない所謂、無党派ですが。