解決済み
そもそも国際社会で働くのは、国際的に起きている何らかの問題を解決、軽減するためです。 今世界が何とか解決しようと考えている問題群をMDGs(ミレニアム開発目標)と呼びます。この問題群で解決したいという目標や課題を学部時代に強く動機づけられるかがかかっていると思います。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs.html 以下にあるインタビューをよく読んでいただければわかる様に、ほぼ例外なく社会経験を経ています。 基本的なしくみはご存じだと思いますが、外務省国際機関人事センターの資料(PDF形式)のリンクを紹介しておきます。 http://www.mofa-irc.go.jp/shiryo/kisohen090205.pdf 実際に国際社会で活動している人々のインタビューを読むのが最も参考になります。どういう動機で学び働いているかを自分の今後の参考にし、刺激を受けてください。 国連フォーラムインタビュー http://www.unforum.org/unstaff/top.html 世界銀行スタッフのインタビュー http://www.wbpro.jp/interview/ これらのインタビューを読み解くさいに重要なのは、キャリアパスだけではなく、「なぜ国際社会を目指したのか?」という動機部分です。 国際社会に向けてのキャリア形成について、結構回答しています。 私の知恵コレクションの1~2ページ目を参考にしてみてください。 http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_collection.php?writer=zasvemir
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