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ITパスポートはどこへいくためのパスポートになるんですかね・・・ IT監査もやる部門にいるので、受けようかという話…

ITパスポートはどこへいくためのパスポートになるんですかね・・・ IT監査もやる部門にいるので、受けようかという話になってます TACの通学、フォーサイト?の通信、独学の間で悩んでます 門外漢ですやっぱ教えてもらった方が、覚えるかなーなんて思ってますが、まずは本を読んでます。 自称 一番やさしい、って本を読んでますが、知らない言葉だらけです。 英語の略語と、2のX乗 おおいな、ってのが初日の感想です 合格者の方、4月試験として合格するには、というアドバイスをください 500枚差し上げます。(知恵コインって使い道ないんですよお)

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    「情報のことを広く浅く知ってますよ」ということを証明するパスポートです。 ただ、プログラミングなどを含む広く深い知識を得るためには基本情報技術者試験です。 家で学習すると気が散ってしまって、あまり集中できないというのでしたら、専門校への通学をお勧めします。 因みに私は、大原をお勧めします。 私は、大原のITパスポートの教材を見たことありますが、非常に内容の濃いものでした。 また、他の通学の授業も受けたことがありますが、大原では、どの講座も先生が情熱的で、質問も丁寧に答えてくれました。 後、ITパスポートはペーパーレスのCBT形式(PCで試験)に変わりましたので、 あなたのご都合の良い日に、各会場で受験することが出来ます。 多分、春期や秋期試験という概念もなくなると思います。 試験日程は、以下のページに記載の都道府県を選択すると出てきます。 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examhall/examhall_info.html (ITパスポート試験 試験開催状況一覧) 独学でされるのでしたら、 私は、以下の勉強方法をお勧めします。 まず、試験問題に目を通してみましょう。 http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html#mondai_... (IPAの過去問記掲載のサイト) 過去何回かを見ると、頻繁に出題されている項目が分かると思います。 例えば、ストラジ系のQC7つ道具やCSR,損益分岐点等の財務,電子取引の決まりごと,システム化等、マネジメント系のソフトウェア開発の方法,アローダイアグラム,システム監査等、テクノロジ系ではPCの仕組み,基数変換,稼働率等のシステム性能,データベース管理,ディレクトリ管理,暗号化技術等です。 よく出題されているなぁと思うところに重点を置き、一通り参考書を読み、 参考書と対になっている問題集に取り組みます。 (参考書と同じシリーズの問題集は、問題の解説部分に、参考書にその分野が記載されているページ数が載っていたりするので調べるのに便利) 問題集は、初めは、問題と解説を読むようにし、納得する。 2回目は、出来るだけ解く様にし、3度目は2回目に間違ったところを解くとよいと思います。 私のお勧めの参考書・問題集は、 大原出版『 ITパスポート合格テキスト』と大原出版『 ITパスポート合格問題集』です。 (大きな書店で取り扱っています。ちなみにこの書籍は、ITパスポートの試験要項に記載の項目を網羅していて、ITパスポート以外の試験(基本情報処理や初級シスアド、ソフトウェア開発・・・等)の過去問も掲載されているので試験に対する力がかなり付きます。) あと、対になった問題集はありませんが、「FOM出版のITパスポート試験対策テキスト CBT対応」は、絵図が多く分かり易く記載されていて評判もいいようです。 問題集を終わらせたら、過去問をするとよいです。 ITパスポートは、平成20年度までの過去7回分公表されています(上記アドレス)。 また、ITパスポートの前身は初級システムアドミニレーターですので、午前試験2回分くらい目を通すと良いと思います。 過去問の解説は、以下のサイトに詳しく書かれています。 http://computer.trident.ac.jp/license/examin/index.html (トライデントコンピューター専門学校のサイト) 試験形式がCBT形式(PCによる試験)になり、ランダムで試験問題が出題できるようになったので、過去問等の多くの問題に慣れておいた方がどんな問題が出ても対応できると思います。 覚えることが非常に多い試験ですが、頑張ってください~♪

  • あれはどこ専門っていうより 「私はIT知識を一通り知ってますよ」 程度のものですね 俺はプログラミング向いてないので基本情報の勉強はしないでITパスポートだけはとりました まずは基本的な用語、しくみ、計算をテキストで学びましょう 一通りの知識を得たら問題解きですが、 問題集を買う必要はありません 俺はサイトの過去問をひたすら解いて合格しました ↓ http://www.itpassportsiken.com/ ITパスポートは範囲が広い分、知識的には浅くなり 問題もなんとなく同じな感じです ちなみに俺は計算問題微妙(というかさっぱり)でしたが70点はとれたので捨てるとこ捨てて記憶するのに徹したほうがいいですね

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    ID非表示さん

  • ITパスポートは、幅広く情報技術の事を知る試験だと思います。 ですが、持っていてもあまり意味をなさないような…資格ですね。 正直、この資格は独学でも十分受かる試験だと私は思います。解説本を購入して、公式サイトから過去問をダウンロードし、問題を何問も解くのが良いと思いますよ。また、解説本を読み進めて行くだけの勉強法はとてもオススメ出来ません。理由といたしましては、ただ読んでいるだけでは己の弱点が不明確になるからです。己の弱みを知らずに勉強を進めて行くと言うのは極めて非効率な事であり、合格から遠のいて行きます。ですから、過去問を何問も解いて間違えた問題は、なぜ間違えたのかを徹底的に調べ、己の弱みを明確に致します。そして、苦手分野を克服して行く事で、合格が近くなるでしょう。 また、英語の略語が多いのには単純な理由として情報系は、とてもグローバルだからです。それに、情報においては基本的な言語が英語となっており、"IT"などの略語も米国発だからでしょう。2のX乗が多い理由としては、パソコンの処理自体が主に2進数で行われているからです。 プログラミング等されていれば分かるかと思いますが…、例えば 「System.out.println("IT")」("IT"と文字を表示させる)というプログラムがあります。これをパソコンはそのまま認識できないのでコンパイル(簡単に言うと翻訳)を行います。翻訳を行われたプログラムはSystem.out.println("IT")から"0 or 1"の羅列になります。要は、パソコン自体が0と1で計算を行われているから、2のX乗が多いのです。

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