解決済み
TPPと指圧の関係性 専門学校へ行き、あんまマッサージ指圧師の資格を取得しようとしています。 しかしこれからは整体のほうが得だと聞きました。 400~500万ほどの高い授業を払うにも関わらず、これからますます意味のない資格になるという話は本当でしょうか? また、TPPの導入で何か大きく変わりますか? 無資格よりも有資格のほうがマッサージを利用される人も一応とはいえ安心もあるだろうし、堂々と開業できるかなと思い学校へ行こうと考えたのですが…。 無知ですみません、よろしくお願いします。
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整体が得ということは現状、近い将来ではないと言えるでしょう。 意味がない資格ではありませんし、スキルを磨く、知識を得るという面で、金額に見合うだけのものはあります。他の方もおっしゃっているように、TPPでなにかが変わるということはないとおもうのですが、内容により激変する可能性はないわけではないですね。 堂々と開業できますし、文言にマッサージという言葉を使用することができます。これは、大きな差別化です。 情報化が進めばすすむほど、きちんとした資格がものをいうことになります。しかし、資格者が黙っていては、それも、ないに等しいです。同時に、整体やカイロなどの未法制化業務の方も、情報発信をし、有利な環境を作っています。しかし、やはり公的に認められているものとそうでないものでは、一般の方が受ける印象は大きく違ってきます。無資格業務に関しては、そういったことを情報発信しない、若しくは、資格がないけどそれ以上の努力をしているということをアピールしています。 国家資格を取ることは、無資格業務もできますが、資格者しか与えられていない業務も行えるということ、また、医師への対診などの依頼なども容易になること、安価ですが、保険施術も行えること、地方自治体からのマッサージ助成券などが使用できることなどメリットもあります。ぜひ頑張って習得してください。
按摩マッサージ師は国の視覚障害支援目的の為、他の療術師と比べ養成校が少なくレアな資格になりつつあります。 しかし、医学的、学術的なものには乏しく、整体業と混同されます。 資格をおとりになることでメリットは多少ありますが、(助成券等、健康保険は医師同意が必要)需要はそんなに高くありません。 中には資格を持っていても看板に「按摩マッサージ」を揚げず「整体」と掲げているところもあります。 整体を批判してるわりにはおかしな現象です。 TPPで影響が出るような資格ではありません、医療類似行為ですから。
なるほど:1
Evidenceがない♪(笑) 必要性と相当性がない♪ 保険診療は拡大はしない 医業類似業界での医療費は1%♪ 1%にさえ満たない状況が現実だろうね 慰安行為では差別化なし 慰安行為=実費 まがい名を偽り慰安行為 治療行為はマッサージ師の場合は医師同意の上での麻痺、拘縮のみで有る その他は慰安行為 整体等はすべて慰安行為 現状では麻痺拘縮以外は 差別化はない状況で有る 厚生省の怠慢では国家資格の意義がない♪ 本来はマッサージを業と するはマッサージ師の国家資格は必須で有る 本来不要なる国家資格はない
なるほど:1
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