教えて!しごとの先生
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消防設備士甲種1類の勉強をしています。 製図なのですが、ポンプ吐出部ではポンプから逆止弁、止水弁の順で取り付けです。と…

消防設備士甲種1類の勉強をしています。 製図なのですが、ポンプ吐出部ではポンプから逆止弁、止水弁の順で取り付けです。ところが補助高架水槽では水槽から見てその逆の、止水弁、逆止弁という順で取り付けがなされています。これには何か理由があるのでしょうか。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。 私が直感で思った事を書きます。 ポンプの方は逆止弁を替える時に仕切弁が二次側にあれば配管内の水抜きが少しで済む。 水槽の方も同じで逆止弁交換時に水槽の水を抜かなくて済むからだと思います。 これについては水槽の容量と水が抜ける配管の距離にもよりますが、 50Aの白ガスで2.2L/mの保有水量があり、水槽が200Lだとすると単純に水抜きの対象になる配管が90m以上ない限り 水槽の水抜きをしない方が効率的です。 そう考えると横引きで90m以上あるのはまれだと思いますので、そういう配置になったかなと思います。 ご参考までに。

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