解決済み
回答ありがとうございます^^ 私の転職回数ですか??聞いてビックリの30回越えですよ。変わったところだと探偵とか。エステティシャン、資格もないのに歯科助手、運送会社の運転手、100円ショップからラーメン屋。車の営業にテレアポ、ファーストフード、コンビニ。もちろん事務も。・・・もうね、自分でもあきれるくらいに一貫性ナシです。 早いところは初日の昼休みに「辞めます」と帰り、3日で辞めたところも多数有り。2ヶ月や3ヶ月、がほとんどで大抵が正社員(なぜならまだ景気がマシな頃の若い時の話だからです。)落ち着いたのは20代後半になった頃です。大手自動車業界の事務がその中では一番長くて2年。それからは、契約社員で携帯電話の事務、そして今はチョット変わった業界での正社員で事務です。そんなんで、業界というのは全く一貫性がありません。そして、履歴書は都度、調整。大体4つくらいの仕事しか書きません。幸いにも試用期間中にやめているのがほとんどなので、何とかごまかしています(もちろん保険、年金などの記録と合う様に)m--m 詐称なんでしょうが、今まで一度もばれた事はなく、正直に書いても一発で落ちるのは分かっているので書けません。。。 ちなみに資格はアホみたいに持っています。大まかに書くと事務系では電卓、ソロバン、簿記、PC,くだらないと思われそうな民間資格(エステ、ネイル、ピアノの講師、書道の講師、着付けなど)そして大型免許、二種免許。 もちろん、履歴書を書くときには事務系を受ける時には、事務系の資格を。(関係のない資格はちょこっと趣味の欄がある履歴書なら、そこにちょこっと書きます。趣味は美容です(ネイル資格取得しました)みたいな。)←突っ込まれたら「美容は趣味だけでいいんです。」と答えます。 なので、大型二種も同様、関係のない仕事を受ける時はわざわざ書きません。車業界や介護業界などで積載車や送迎バスを使うときなんかは二種や大型はなどは有利なので書きますが。そこは使分けです。 そうなんです。正社員になった理由は、上記を見ていただいて分かるとおり何がしたいというのはナイので、安定していそうだから。それのみです。そして水商売が一番儲かるのではないかとの事でしたが、事務員の傍ら、夜すでにバイトしています。 blueglass333さんの会社は正社員がリストラされたとの事でしたが、確かに社員も安定しているとは言いがたいですが、まだ一般的には非正規社員が切られる確立の方が高いのが現状な気がするのです。 ※長くなりましたので、もう1つ質問して続きを書かせていただきますね。
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おそれいりました。ものすごい転職回数。 私は足元にも及んでおりません(笑) 資格もいろいろお持ちの上、使い分けもされ、夜のバイトもされている。 もうあっぱれといった感じ。 私個人的には、そういった方々を「経験豊富」ととらえますが、残念ながら日本の世の中では「あきっぽい」ととらえます。 日本企業で基本的には転職は“悪”扱いです。 せいぜい2~3回が限度。あとはもう書類選考で落ちます。 この事実を知らない若いうちは派遣という働き方も正しいものと思い、会社の都合に合わせてどんどん切られ、転職回数が増え、なかなか転職できない状況に陥り、初めて派遣という働き方が最悪であることを知る。 これが私でした。 二度と派遣はしません。バイトの方がマシですね。 ところでPAKUさん、文を読んだ限りの印象ですが、私なんかよりもよっぽどたくましい技術をお持ちのような気がします。 事務職に収まらない方のような気がするというか、思考を変えればもっとイキイキするように思います。 PAKUさんがおっしゃる通り、たしかに世の中はまだ非正規が切られる可能性の方が高いですが、ただ単に漠然とその不安だけで正社員になり、せっかくの特技や個性が消えていると思います。 まずその①夜のバイトをされているということ。 前回答では簡単にお水が稼げると書きましたが、実際のところ凡人にお水は受かりません。 お水は仕事がない時の非常事態の時にすぐ出てくる仕事ですが、夜の世界だって不景気です。売れる子を採用します。 PAKUさんはおそらく、普通以上の美しい容姿とコミュニケーション能力をお持ちなのでは? たとえば夜のバイトのキャバ嬢やホステスの皆様。 私はキャバクラやクラブは馬鹿ではできない職業だと思っています。 基本的に夜の店にやってくるお客様はお金があるから来ています。それなりの役職、ポストに就いたそれなりにレベルの高い男性が客だったりするでしょう。 それら男性を相手にするキャバ嬢やホステスは、日頃から新聞を読んだりニュースを見たりと努力し、お客様の話題についていこうとされているんだとか。 そして何より、夜の世界の商品は自分です。 昼間の世界は売るべき商品が存在しますが、夜の世界は自分を売る。 自分自身が魅力的でなければ夜の世界を続けていくことはできないはずです。 夜の世界は昼間より売り上げに対してもシビアです。 売上がなければさようならだと聞きます。 私も何回か夜の方を見たことがありますが、おそらく夜の方に昼間の仕事をさせたら、とんでもなく実力を発揮されるでしょう。 むしろ昼の世界の人間より能力が高い。 しかし、それ以前に周囲と人間関係に悩み、やめてしまうことになるでしょう。 夜の世界に向く人たちはなんといいますか、スター性があって目立ってしまい、周囲から反感を買ってしまっています。 お水のコミュニケーション能力。これは昼間の世界では“媚を売っている”と言われます。 なんとなくわかっていただけるでしょうか? もしかしららPAKUさんは昼間の世界では収まらない人かもと言いたかったのです。 そしてその② 講師の経験。特に書道の講師。 これは師範を持っているということでしょうか? 前回PAKUさんは独立は資金がないから無理とおっしゃいました。 書道は特に資金いらずで教室を開くことができます。 お金がなければ何もできないと思っているうちはまだまだですよ。 パソコンが全盛の時代ですが、パソコンにより字を忘れる人が増え、字を書くことが見直されています。 おそらく今後もなくならない世界だと思います。 これに夜のバイトの経験もあわせれば、生徒獲得も夢ではないような気がします。 もちろん、PAKUさんとお会いしたことがありませんので正しいことは言えませんが、何か才能をお持ちのような気がします。 それから、PAKUさんは男性と同じように稼げる仕事はないかと悩んでおられますが、基本的には存在しません。 私も同じことを考えたことがあるので気持ちはわかります。 女性が稼ぐために心に留めておくべき言葉が一つあります。 “男性と同じ土俵に立とうとしない” これがうまく行けば逆に男性より稼げるようになる可能性を秘めていることを知っておきましょう。 PAKUさんは運転経験もお持ちのこと。 免許もいろいろ持っており、すばらしいと思います。 しかし、失礼ながら大型トラックは特に建設業界と同じ男性主体の職場ではないですか? ただでさえ力が必要です。 建設業界と同様に女性だからという理由だけでリストラされる危険性があるような気がします。 私も男性主体の職場にいるからわかります。 女性が男性に対して気を使う以上に、男性が女性に対して気を使うことの方が大変です。 下手なことをすれば泣かれたり、セクハラと訴えられたり、結婚出産で休まれる。 面倒です。 ②へつづきます。 ちょっと待っててください。 出かけるので帰ってきてから書きます。
なるほど:3
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