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消防設備士・甲種第4類の製図問題について。 製図問題の勉強用にオーム社の製図問題・完全対策という参考書で勉強してい…

消防設備士・甲種第4類の製図問題について。 製図問題の勉強用にオーム社の製図問題・完全対策という参考書で勉強しています。この参考書って、ちょっとわかりにくくないですか?問題のパターンが多いっていうのもあるんでしょうけど。 現場ですでに働いている人向けというか、結構ここ詳しく教えてと思う部分が省略されていて、後の例題に急に出題、そこで初めて説明みたいなことが結構あり、戸惑う事が多いです・・・。 参考書を読んでいてわからない部分が2点ほどありますので、ご教示頂ければ幸いです。 1.小屋裏においての立ち上り箇所の決め方と回路試験器の設置について。 幼稚園の例でちょっと引っかかりました。幼稚園に2mの小屋裏があるのですが、そこへの配線の立ち上り箇所を決める方法が良くわかりません。テキストの回答では、廊下に設置された機器収容箱に回路試験器が接続されており、そこから室内に配線を伸ばして立ち上っています。この立ち上り箇所は必ずここでないといけないというルールはあるのでしょうか?そのまま廊下で配線を伸ばしたり、またテキストで立ち上った室とは別な室内に伸ばしてというのでは間違いなのでしょうか? 2.アウトレットボックスを使用して設計図を書く問題は出題されやすいですか? これも何の説明もなく、例題で急に出てきてちょっと戸惑いました。 差動式分布型の付設であったり、機器収容箱が2つあったりすると出てくるのですが、どういう時にアウトレットボックスを使って、どこにアウトレットボックスを置けばいいのか、全く理解できていません。 この2点のおかげで、なかなか製図問題を理解できません。 あまり手の込んだ引っ掛け問題は出ないと言われたのですが、一応把握できればしておきたいので・・・。 ご回答、宜しくお願い致します。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    その参考書は持っていませんが立ち上り箇所は小屋裏内真下の最短ルートで大丈夫ではないかと思われます。 図面ではわかりやすくという点で不要なルートや意味の無い遠回りは 現場で配線をする人が大変で迷ってしまうし、電線のm数もかかるので 最短ルートで敷設できるルートが望ましいです。 アウトレットボックスは配線が足りない場合や、後工事の増設で足す場合は配線を接続しなければなりません。 接続箇所は電気工事士規則で、アウトレットBOXを設けることと決まっています。(ボックス内に接続箇所を収めるということです) 私の場合は筆記と実技が一緒になっている参考書を2冊と同じように一緒になっている問題集での勉強でOKだと思います。 徹底とか研究などは詳しいですが難易度も高いと思います。

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