解決済み
現在、理系大学1年生で教員を目指すものです。私は中学・高校の教員免許(数学)を取得しようと考えているものです。現在、大学で教職コースを取っており教養科目はこれでカバーできると思うのですが、専門科目については独学(自主学習)となります。そこで、中学・高校の数学教員を目指す場合、問題集は教員試験用として販売されているものを使ったほうがよいのでしょうか?それとも、受験で使ってきた「チャート」のような問題集を用いても大丈夫なんでしょうか? 経験者・現在教員の方、ご教授お願いします。
120閲覧
今年中学校数学の教員採用試験を受けたものです。 教員採用試験についての質問かどうかわかりませんが・・・ チャートについては公式などを思い出すために例題を解いた程度です。 主に教職教養、一般教養、専門科目は東京アカデミーの問題集・参考集を使って勉強してきました。 ペーパー試験も大事ですが面接なども重要なので頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
採用試験の勉強、ということでしょうか? 質問の内容が少しわかりづらいのですが…教養科目については、教職コースで足りるということはないと思います。どこの県を受けるかによって、傾向なども違うと思いますし。 まず教職雑誌(教職課程か教員養成セミナー)を購入するのが必要だと思います。 専門の方ですが、基礎力の養成という点では大学受験用でかまわないと思いますが、基礎力は当然身についていますよね? だったら問題演習のみでいいと思うので。(私はそうでした) 県別などの教科別問題集を繰り返してやるというのがいいのではないかと思います。教職雑誌にも問題がありますしね。 ちなみに、私は現在教員です。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る