教えて!しごとの先生
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建築士、脚本家、小説家、デザ イナー、アニメーター、アーテ ィスト、エッセイスト、記者、 作家、○○職人、料理人、etc…

建築士、脚本家、小説家、デザ イナー、アニメーター、アーテ ィスト、エッセイスト、記者、 作家、○○職人、料理人、etc、 etc、 といった仕事に就かれている方 に質問です。 こういった感じの お仕事は自分の力で食べていけ るようになるまで大変な苦労が あると思います。 その世界にそこそこ名が通るま でになった人も厳しくてつらい 下積み時代があったのだと思い ます。 途中であきらめてしまった人も 中にはいると思います。 私のこの考え方……あってますでしょうか? また、そこに至るまでの ・つらかった思い出 ・やっててよかったこと ・仕事をしていてうれしかった こと ・目指した理由 ・アドバイス 等も教えていただけると嬉しい です。 たくさんのご回答お待ちしてお ります。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    正解は、自分の力で食べていけるようになってからが大変という事ですか。 そこに至るまでは正直苦労とか考えたこと無いです。何日徹夜しても休みが無くても目の前で破り捨てられても、エースデザイナーが稼いだお金で食べさせてもらえるのですから苦労でも何でも無いです。 自分がそのエースデザイナーになってからが苦労の連続です。 現実を見てもわかるでしょう。そこそこどころか相当有名になっても今は食えていない人だらけですよ^^; 創作活動を主体とした職業は到達点がありません。いつも足元は不安定な場所に立っています。 ある程度名が知れて指名仕事に追われても、次の世代の創作者がその座を引き継いで行きます。奪ってゆくのです。どの世界にも存在する世代交代です。 創作の世界はネームで余生は過ごせません。次に生み出したものが期待値を下回れば元の位置にも立てなくなります。スポーツ選手に似ていますね。 その後は第一線を退いて若手の教育に廻るのが一般的です。フリーのデザイナーならピークを去った後も枯れるまで搾り出して頑張るしかないでしょう。なのでフリーのデザイナーはお勧めしません。 つらい事も嬉しいことも楽しいこともたぶん他の社会人と変わらないでしょう。我侭なクライアントや自己中の担当者ももちろんいます。誰の為のデザインなのかわからなくなる事もしばしば。そういう仕事は精神的に強く成長できるチャンスです。 フリーにならない限りはとても有意義な仕事です。でも一度は自分試しにフリーになってみたいと考えるのもこの仕事の特徴かもしれませんね^^

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