佐川急便 彼等はなぜ必死なのですか？ 今日佐川急便の軽自動車に無理な追い越しをされました。 しかも女性…

Question

佐川急便

彼等はなぜ必死なのですか？
今日佐川急便の軽自動車に無理な追い越しをされました。

しかも女性ドライバー

正直呆れました･･
その佐川の営業所名は、後ろに書いてあったので分かったのですが、クレームでも出した方がいいですかね？

やはり、運送会社の一番の底辺だから必死なのかな･･？

佐川クビになったら、もう彼らには日本に職はないだろうからなぁ･･

Answer 1

どこの企業も生き残るために必死ですよ。
ただ無理な追い越しに憤慨されたようで、道路交通法に触れるようなら営業店に言っても問題ないと思います。

Answer 2

運転技術に関しまして、個々の能力かと・・・

佐川急便の下請けは、配達が完了した個数の単価です。
２００個持っていこうが、１００個しか完了しなければ意味はありません。

この業界もここ数年で値下げラッシュ（営業の自滅）が続き単価は下がりっぱなし。
それでも車の購入費、維持費、生活費等を考えれば働くしかありません。
でも、安全運転第一ですよ（笑）

Answer 3

あ～ぁ(-.-;)佐川ねぇ。馬鹿な運転手が多いですね。日本通運を見習えって言いたいですね。

Answer 4

単純です。持ってる荷物がどこの運送屋よりも多いからですよ。

あの軽に大体多い人で約200近くの荷物が入ってます。だから急ぐんです。ちなみに佐川急便は底辺ではないですよ？ヤマトが約１３万人の従業員に対して佐川急便は6～7万人、しかし年間売り上げは１、２千万しか変わりません、どちらかと言えばヤマトが今佐川急便にロックオンされてる状態です。

確かに運転マナーや接客態度など沢山目に余るものがありますが、みんな熱中症と戦いながら、時間と戦いながらの仕事をしてますよ。

どの企業も客にお叱りを受けて指摘され続けて、それでも走り続けて勝ち取る。それが今各業界で一番上に座っている会社なのではないかと僕はちょっと思います。