解決済み
どうしても過去を悔やんでしまいます。どうしたらいいでしょうか? 私(23歳)、結婚して子供も一人います。 人生を思い返せば私の人生は後悔だらけで、どうしても毎日毎日後悔の念から抜け出せずにいます。 出身県では有名な進学校に入ったのに別の学校の悪い友達と付き合うようになり夜遊びや学校を抜け出したりして遊びほうけて単位不足で2年で退学しました。 学校を辞めてから少し反省し独学で勉強して高卒認定試験を受け無事に高認を取得でき両親が一生懸命サポートしてくれたおかげで臨床検査技師の医療学校に入学することができました。しかし学校に馴染めずストレスで体調を崩し1年で退学。二度も退学をしています。 辞めてからは付き合っていた今の旦那と同棲し20歳で結婚、21歳で子供ができ出産しました。愛しい子供も健康に産まれてくれて元気に育ってくれてるし本当に幸せなはずなのに何か昔の後悔を悔やんでかコンプレックスになってるのか後悔の気持ちがすごいです。 学校の友達はみんな医者や弁護士、CA、保健婦、看護師、教師、婦人警官、臨床検査技師などしっかりした職業に就き働いていてみんな人生を一生懸命生きています。 とても羨ましくて羨ましくて私も真面目に頑張っていれば皆みたいに今頃良い職業に就いていたんだろうなぁ…と思うと悔やんでも悔やみきれません。ちなみに私は英語教師になるのが夢でした。 今の自分は過去の自分が作り上げてきた訳で全て自業自得だと言う事も分かってます。今悔やんでも遅いことも分かってます。でもせめてこの後悔の念を軽減してポジティブに生きたいのですが、どうしたら良いでしょうか? 昔は自分に自信があり自分が好きでしたが今は自信もなければ大嫌いです。 どなたかアドバイスお願い致します(:_;)
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24歳女です。私と似ている所がありすぎてビックリしました。 私も進学校に入りましたが母子家庭だった事もあり、仕事を選び中退してしまいました。最初のうちは学校と仕事の両方を頑張っていましたが、そのうち遊びたくなって…今となってはとても後悔しています。中退する時に入りたくても入れない人もいるんだし、絶対後悔すると周りから止められたのに。若気の至りです。 その後、夜の仕事を始めて大金を稼いでしまったのが運の尽きと言いますか…そして6年付き合った今の旦那と結婚しました。子供は今のところ作る気はないのですが、毎日「これで良いのか?」と言う後悔でいっぱいです。確かに若くして大金を稼ぎ、ストレスはかなりのものでしたが他の方の何倍も良い収入を得て、贅沢してきました。好きな事もしたし、欲しい物もたくさん買った。お金がないなんて悩んだ事もない。でも、今の自分は何してるんだろう?って。結婚した事に後悔はなく幸せですが、自分のやりたい事は何だろう?って。弁護士だった祖母のような人間になりたいと思っていたはずが…私は弁護士か医師になりたかったのですが、母子家庭だった我が家の経済状況では明らかに無理でした。それで自暴自棄になった自分が馬鹿だったなと。 今から弁護士や医師になるのは無理ですが、せめて人の役にたちたいなと思い、看護学校を目指す事にしました。旦那も応援してくれています。お互いに悔いのないよう頑張りましょう!子育てしながら資格をとったりする人だってたくさんいますよ!子供が独り立ちしてから学校に通う人もいます!私達はまだ二十代ですよ( ̄∀ ̄)
人生いろいろあります。まだ23歳!?そんな若いヒトがぐちるようなことじゃないですね。私も若い頃を振り返ればいろいろありました。でも常に希望や夢ではなく欲望をもっていました。1年かかろうが10年かかろうが自分の欲望は決して捨てたりはしませんでした。お陰でいまは殆どのことが達成され幸せな毎日を送っていると思っています。貴方も英語の教師を目指したのならまっしぐらに進めばいいじゃないでしょうか。それが貴方の人生だと思います。
人と比較なんてしなきゃいいのにね。 私から見れば、20歳で結婚、21歳で出産、しかもまだ23歳だというあなたがとてもうらやましいですが。 結局、他人と比べちゃうんですよね。 どうせ比較しちゃうんだから、いい面を見ましょうよ。 まず、他の人よりも早く子育てから解放されますよね。 そして有名進学校に入ったり、独学で高認を取得できるくらい勉強ができたというプライドがあるのなら、今から勉強して資格とかとってみたらどうですか?(辛口すみません、なんか勉強はできたというプライドがコンプレックスの素になってるように感じたので。) たとえば今の看護学校なら、社会人経験者も多いのでその年齢なら若い方ですよ(もちろん現役よりは年上ですが)。 悔やんでるのって、一見辛そうだけど実はそんなに辛くないです。アタマでグルグル考えてるだけですから。一種の自己満足。 何かアクションを起こしたあとの方が試練が多いです。でもアクションを起こさなければ、ずっとアタマの中でグルグルしてるだけです。 どちらを選ぶかはご自身で。 辛口失礼しました。
わたしは、アメリカに永年住んでいます。 以前オーストラリアで暮らしたこともあるのですが、 いつも思うことは、日本人は、 ”何歳で何をしていなければいけない”という ような定型の生き方を信じている人が 多くて驚きます。 わたし自身、60歳手前で、今から 事業を起こそうとやる気まんまんなのですが、 そういうのは、日本以外の国では ざらです。 オーストラリアのいたころは、わたしが 聴講させてもらっていた大学に 50歳前くらいの学生さんが いて(名前はボブといいました)、 ボブさんは、現地のテレビ局の えらいさんだったのですが、 ぱっと仕事をやめて、日本語を習うために 大学に入っていました。 ボブさんは、それまでとはまったく違う ことをやってみたいのだ、と言ってました。 わたしの娘は、アメリカ生まれで、 カリフォルニアのある大学を卒業しましたが、 卒業式のときに、マスター(修士)の卒業式も ありましたが、30歳をすぎたアメリカ人が 子供をつれて卒業式に出ていました。 その人は、やはり、一度社会に出て働いていたのが、 今度は、修士をとって、別の分野の仕事に つきたいのだ、と話していました。 人が、何歳で何をしなければいけない というのは、誰も決められることではなく、 すべて本人の意思に従えばいいことではないですか。 あなたの友人や知っている人は、 それぞれの道を歩んだのでしょう。 そして、あなたはあなたの選んだ道を 歩いてきたわけですが、 だからといって、これからあなたが 何をして生きていくかは、 やはりあなた自身が決めればいいことで、他人が どうだから、という生き方自体がおかしいと 思いますよ。
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