第二種電気工事士免許を持っていることが条件: 登録電気工事業者ではない場合: 一種電気工事士は高圧電気工事が専門のようなものですので登録電気工事業者じゃなくても申請は可能です。 この場合は、お勤めの工場が500kw未満(500kw以上だったらだめぽよ。ただし、この場合、電気主任の指導元と書けばよいです。)の受電設備(申請書に設備容量を記入することが条件)を有していて第二種電気工事士免許があり、しかも5年以上の実務経験があれば会社の社長の氏名と社印を押してもらえば申請可能です。(登録番号は不要、持ってないので)この場合の実務経験の書き方ですが、工場が高圧設備(たとえば製造装置の配電盤(200V、200A)のブレーカ交換「修理などで」)とか、工場の蛍光灯交換作業、配電盤から製造装置に電源ケーブルの接続、後は適当に三相モータのマグネットコンダクター交換・・などの業務を5年間。などで良いと思います。帳票はネットを探せばあると思いますので探してください。 登録電気工事業者の場合: 2種の作業範囲の経験を書けばよいです。5年間分。(登録電気工事番号は必要) 第二種電気工事士免許を持ってなくいきなり第一種を取得した場合: 認定校卒業が条件となります。 http://www.shiken.or.jp/flow/pdf/construction01flow_23.pdf 参照。
なるほど:2
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