何度も相談しているんですが、男の仕事として看護士と理学療法士ではどちらが将来性があるんでしょうか この二つは会社組織のよ…

Question

何度も相談しているんですが、男の仕事として看護士と理学療法士ではどちらが将来性があるんでしょうか この二つは会社組織のように昇格があまりないような感じなのでお給料もあまり上がっていかないのではと不安になります。独立も難しそうですし。

Answer 1

どちらの職業も独立開業はできません。もしデイケアやデイサービスのことを言っているのなら、それは起業です。事業所開設前に介護士や看護師等を、介護保険法で規定された一定人数集めて「さあ、みんなでがんばろう」と事業を起こすのです。この場合、看護師、理学療法士としての仕事もした上で、事業管理者としての仕事も増えます。事業所としての収入は一定額なので、お金持ちにもなれません（むしろ貧乏になる可能性も…）。

医療系資格で独立開業をしたいのなら、医師、歯科医師の資格を取るか、按摩マッサージ師、鍼灸師、柔道整復師の資格をとると良いでしょう。資格がなにもなくても「リラクゼーション」とか「○○式マッサージ」とか「整体院」とか名前を工夫することで独立開業することはできます。

Answer 2

どちらも開業権はありませんが、医師と連携したり、介護系で独立開業したりはできます。周辺領域で独立はできますが、相当な資金か借金が必要になります。サラリーマンの形が一般的ですが、給料は安いほうです。

Answer 3

男の仕事ってことは家族を養って…ってことでしょうか？
もしそうなら看護士ではないかと。
リハビリに行ってる病院の理学療法士の方が言うには
理学療法士、作業療法士は人数が増えすぎて
昔より存在価値が薄れて給与は安いっていってました。
まあいくらもらってるか知りませんからなんともいえませんが。

Answer 4

看護師、理学療法士共に独立できますよ。
私は作業療法士ですが、来年４月に独立します。床屋するよりは成功しやすいかと…

普通に働くなら看護師が給与は良いですよ。