業者では分けるのは難しいと思いますね。 両方の工事現場の経験ありますが、 建築の鉄骨を扱う業者で橋梁工事を施工する業者もありますから。 建築屋根の防水業者も土木の共同溝や地下鉄の防水工事も手がけますからね。 杭基礎も建物もあれば橋梁もありますから。 ここからは、個人的な意見ですが、建築設計事務所が設計した外構図面にははGL-0.3m等と標高ではなくGL○○等と書かれているので図面にGLと書かれているのは建築工事。 図面にPH=60.0m FH=60.00mと標高が書かれているのは土木工事かな。 よく建築業者さんは基礎、外構は土木と言いますが、道路工事や橋梁工事と外構工事では図面、測量、設計基準等が違いますから、 建築の基礎、外構等は建築付帯工事と個人的に思っています。
建築業者:建物 土木業者:道路・水路・橋梁・トンネル・河川海岸等の護岸など と、業界が違います。
正確な基準は違うかもしれませんが… ◎建築工事→家とか建物の工事(地盤から出来上がりまでやリフォームなども) ◎土木工事→道路とか鉄道とかの工事 じゃないでしょうか??
土地(基礎の上)を携わるのが建築業。土地(基礎まで)携わるのが土木業。多分そうだったと思います。
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