他の質問者さんとほぼ同じです。指定の専修学校、大学土木工学科等の他自衛隊でも取得できますね。ただ、測量士補そのものはこれら学校へ進学するほど大層な難しい試験ではないので無資格取得のみが目的ならばあまり意味はありませんね。 総量士(補)の資格は何よりも実務が出来なければ意味がありません。例えば、土地家屋調査士受験の測量科目免除になるために測量士補の資格を予め取得する人が大半ですが。測量科目免除となり、晴れて土地家屋調査士試験に合格しても測量が出来なければ話になりません。そして、その測量実務を経験するために土地家屋調査士事務所に就職しようとするのですが、近年の不況も相俟って非常に就職が困難な事情があります。実務経験を積む機会に苦労しているようですね。そこでこそ、この専修学校等へ進学する意味があるのではないでしょうか。例えば、東京でも大阪でもネットやその種の本で探せば数校見つけられると思いますが、正にこれらの専修学校は一に測量実務経験、そして資格の無試験取得(大体修業年限2年程度)がメリットですね。
測量士捕は確か実務2年が条件と思います。実務2年経験があり卒業すれば直ぐ資格が得られます。逆でもOK 士補は専門学校通学1年、測量士は専門科目のある大学〔専門学校)卒業後に実務1年が必要、
本当です。大学や専門学校で測量に関する所定の学科を習得して卒業していれば無試験で登録できます。測量士補や測量士は無試験での登録者の方がむしろ多いくらいですよ。
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