解決済み
自己PRの添削をお願いします。現在就職活動中の4年生です。 自己PRを書き直してみたので添削をお願いします。 キックボクシングを3年生から打ち込んでいます。キックボクシングを始めたころは、気が向いたら練習に参加し、練習で自分が思うように動くことが出来なくても「運動が苦手なのでしょうがない」と、気にすることもなく練習を行っていました。その当時は、プロ選手など強い選手は皆最初から才能をもっている恵まれた人たちだという考えでした。しかし私が練習をやりにジムにいくと、必ずジムで練習しているプロ選手がおり、才能は毎日の鍛錬によって磨かれていくものなのだという事に気がつくことができました。そこで練習に参加する曜日を週3日に固定し、夜から2時間ほど練習に取り組み、残りの4日はランニングや自主練に励んでいます。曜日ごとに練習メニューを作ることで毎日続けることができ、また自信をもってキックボクシングに取り組むことができました。何事も毎日の小さな積み重ねが大切という事を胸に刻み、日々精進していきたいです。
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先ほど回答しました。キックボクシングの人ですね。 こちらはちょっとダメですね。 なぜなら何をアピールしたいのかが書かれていない。 読み手に求めることは小説家じゃあるまいし、やってはいけないことです。読んでる方は書き手のことなど何も知らないわけですから、結論を書きましょう。 アピールしたいのは 「小さな積み重ねを大事にする」 ということですか?それとも、 「継続性がある」 ということですか? ここでは質問者さんが「何をどう頑張ったか?」は結構どうでも良い話です。「何ができて、結果どう貢献できるのか?」が知りたいんです。その辺りがちょっと読み取れませんね。
なるほど:1
『それで当社(仕事)でどうしたら活かせるのか。』と訊かれたらどう答えますか。 そういった視点も大事。 事実の列挙だけで終わっている感じがします。
十中八九、「ボクシングをしてたんだね。で?」 という反応でしょう。
他のにも書いたけれど、スタートラインを下げすぎるのはよくない。 なぜなら、スタートライン=あなたの本質 という印象を持つから。 これだと、あなたは諦めがち・努力家ではない・怠惰(言いすぎですが)、ね?あまりポジティブな印象はないでしょう。 >「運動が苦手なので【しょうがない】」 このしょうがない、というのが、よくないですね。 それにしょうがないというのは、話し言葉で「仕方がない」と言う方が、聡明な印象を与えます。 というか、しょうがない、というのはないな。 >練習をやりに 練習をしに ですよ。 うーん、これは、文章で出すものですか? 瞬く間に×だな、と言う印象。 話のパンチが弱い 自己PRになっていない 言葉使いが変 もうひとつの回答でも書きましたが、質問者さんは、イチから、文章の書き方をちょっと勉強なさった方がいいと思います。 そのことによって、グンと内容や、文体ともに向上するでしょう。 ちなみにスポーツをしていることが、自己PRになることはいいことですが、それに仲間がいることが望ましい。 ジムで触れ合った、プロ選手のことをもっと憧憬としてでも掘り下げたり、 トレーナーやジムの方とのふれあい、友人、それによる精神的な結びつき、などを盛り込めた方がベストです。 あ、これは自己PRなので、それが今後にどう生きるかも、とても重要。 ちょっとあまりにもイマイチなので、熱くなりましたが、もっといいものになると思いますよ。
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