解決済み
応用理学-物理及び化学で受験した者です。 (ちなみに会場は池袋の東京電子専門学校でした。) 同じ趣旨の質問をしようと思っていましたが、先を越されてしまいましたね(^^;) 試験勉強をろくにしてこなかったので答案の書き方にやや不安が残りますが 初受験だった昨年と比べると、「これは何とか書けそうだ」と思える問題が 多かったように思います。 ちなみに解答した問題は 午前(必須科目) Ⅱ-3 科学技術リテラシーの必要性について整理 午後(選択科目) 物理及び化学 Ⅰ-1-2 強磁性体について Ⅰ-1-4 有機化合物の発光現象について Ⅰ-1-6 有機化合物の質量分析法について この中では6が私にとってはサービス問題でした。 (大学の頃有機化学専攻だったし、仕事でGC/MSを使うことがあるから。) Ⅰ-2-4 複層ガラスを用いて冷房効果および暖房効果を高める方法 これはⅠ-2の4つの選択問題のなかでは、落ち着いて考えればできる 問題だと思いました。 本来なら文章の書き方の訓練はもちろん、専門知識ももっと増やして どんな問題を出されても平気!といえるくらいにしておくのが理想的 なのでしょうけど(^^;) さて、これから体験論文の準備をしなくては…。 それ以前に受かるかなぁ?
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筆記試験に合格した去年のほうが、今思えば手応えがありましたね。今年の建設部門一般はかなりハイレベルな争いではないでしょうか?自分では一般も専門科目も今出来る範囲で精一杯に書いたので悔いはないですね。 しかし書く練習は重要ですね。知識は一般も専門も答えれるけど、文章になっているのかどうか?
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