解決済み
就職活動のESについて就職活動をしているものなのですがESで 学生時代に取り組んだことを書く欄があります。 正直、私は勉学やサークルに力を入れたとは思ってません。 もちろんまったくというわけではないですが・・・ 一番力を入れたのは芸能人の握手会やイベントに参加することでした。 アルバイトに力を入れたのもより多くのイベントに参加するためでした。 こういうイベントに参加する中で初対面の人とも話すことが出来るようになり 様々な年齢層のかたと知り合うことができ、得たものは非常に大きかったと思っています。 団体のリーダーも任されてまとめ役もやったりしました。 こういう活動で人との輪が広がり私の中でかけがえのない財産になったと思うのです。 しかし、他人に意見を仰ぐともっと勉学のこととかサークルのことを書いたほうがいいといわれます。 そんな取り組んでいないことを書いてもしょうがないんじゃ・・・と私は思ってしまいます。 こういった変わったことを書くのは就職活動において不適切になってしまうでしょうか。
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>アルバイトに力を入れたのもより多くのイベントに参加するためでした ある目的を達せさせるためにお金を稼ぐ。これは評価されるポイントですよ。自分の場合は、バイクを買うためにバイトを頑張ったところが評価されましたし、ESで落とされたのは某玩具メーカーだけで後は全部通っています。学生時代に他の人とは違う経験をした人はもちろん目立つので採用担当者の印象に深く残ると思いますが、学生時代に頑張ったことなんて、サークル、バイト、本業の勉強、資格取得、趣味ぐらいでしょう。その中でも目標や目的があって、そのためにどう言うふうに頑張ったかを説明することが大事です。 >団体のリーダーも任されてまとめ役もやったりしました 物凄くいいじゃないですか!何かを任されると言うことは凄いことですよ。それが他の人はバイトリーダーだったり、サークルの部長だったりするかですので。それよりも質問者さんの任されたリーダーの方が印象深く記憶に残ります。素晴らしい経験をしているのに、それを他の無難な学生生活をしていた方々に合わせるなんて勿体無さ過ぎる。 話は多少盛っても良いと思います。実際就活なんて嘘吐き大会ですし、採用担当者に「こいつを採りてぇ」と思わせた奴が勝ちです。良い経験をしてるんですし、それを上手くアピールすることが大事です。頑張ってください。
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