社会福祉士と中国語とデコアートとＣＡＤ・ＷＥＢ

Question

社会福祉士と中国語とデコアートとＣＡＤ・ＷＥＢ３０代後半の独身女性です。

今は派遣社員として働いていますが、派遣なので将来が不安ということもあり、
今後のために勉強をしようと思っています。

しかし、やりたい仕事が多くて悩んでいます。

一生独身なのか・・と思うと手堅い仕事を選ぶほうがいいのか、不安定でも自分が
やっていて楽しい仕事がいいのか、本当に難しいです。
ある程度の安定収入も希望するし、歳をとっても働いていたいし、仕事が好きでいたい。
求めすぎですかね？

みなさんの意見をお聞かせください。

やってみたい仕事の選択肢は以下のとおりです。

① 社会福祉士の資格をとり、相談員になる。（選択肢の中では一番安定しています。）

② 中国語をさらに上を目指し（今までも勉強しています）、貿易・翻訳関係の仕事につく。

③ デコアートやパワーストーンの勉強をし、ネットショップかお店を開く。

④機械・建築ＣＡＤやＷＥＢデザイナーとして働く。
（ＣＡＤ経験はありますが、ＷＥＢはこれから勉強します）

自分の中では、ものつくり③、④が楽しそう・・と思う反面、５０歳になって細かいものをみるのは
目がついていかないかなーとか思ってしまいます。

実際に上記の仕事に就かれている方など、現実的な意見をお願いします。

Answer 1

社会福祉士の者です。

①が一番安定しているとは思えません。専門職なのでこれからどうなるかわからないので、
安定性としては流動的です。

③は需要がそれほどありませんし、それで食っていくのはよほどの実力が必要なのでは
ないでしょうか。

④一見安定していそうですが、専業主婦などが在宅ワークとして、ＷＥＢデザイナーを
目指しているケースが増えています。今実力があるのなら問題ないかもしれませんが、
これから勉強であれば競争率が激しいのではないでしょうか。

この中でお勧めなのは、②の中国語をマスターして、外国語関係の職業に就くという
のではないでしょうか。プラス意欲があるのなら、副業として③のネットショップを兼ねたら
趣味も仕事になるでしょうね。

大変だと思いますが、頑張ってください。

Answer 2

社会福祉士の資格取得したから相談員とはスムーズにいくかしら。ある程度キャリアがないと、簡単にはいかないと思いますよ。福祉の道は奥がふかいです。様々な方がおられるし、事例も沢山あります。今から先、どの様な方向性ですすまれるのかは、あなた次第ですが、後悔しないように頑張って下さいね。