日本コカコーラはものすごく難関ですよ。 採用人数がものすごく少ないというは就活生の間でも有名です。 少なくても早慶上智には行っていないと難しいと思います。 また社員の方を探すのは大学に入れば名簿を見せて頂けるので、そこで連絡先を手に入れるという方法が一番簡単だと思われます。
コンタクトは、コカコーラ社の総務グループ、代表に電話、なりをすればコンタクトは取れるでしょう。 ただ、なんでもかんでも、受けてもらえるわけではないでしょう。突然、あなたのもとに、後輩中学生と名乗る男から電話があって、あって、高校生活について教えてほしい、と言われたら、快く受けてあげられますか? 見ず知らずの人からのお願い、なんでも受けられるわけではないので、根本的にやらないほうがいいと思いますけど。たとえば、工場見学に行ったときに、そんな話をしてみる、とか。経営学部に行ったら、マーケティングの仕事につけるわけでもないですし。マーケットに関する本は、たくさん出ています。教科書的な本もあれば、ある企業のマーケティング事例に関するモノ、ものすごくたくさんあります。図書館でも、本屋さんにでもたくさんあります。まずは、そこをみるのでもいいような気がしますけど。。。 失礼ですが、小学生が、高校生の生活について知りたいことがあるので、あってください。あってみたら、1日に何時間勉強するのか、恋人がいるのか、どんなことが悩み事か、中学校ではどんなことをやっていたら、よかったとか、とか、好きな勉強はなんですか、とか、聞かれたりするのですよね。 夏休みの自由研究で、将来の自分について考えて、10年後の自分とやりたい仕事、というもので、論文を作成したいと思います。今、マーケティングに興味があり、事例に関する書籍なども読んだりしております。私は、御社の製品が好きなので、もし、可能であるならば、マーケティングのお仕事に関して、お話を聞かせてくださる方がおられるようでしたら、機会を設けてくださいませんか。質問はまとめておきますので、メールを通じて、ご回答を頂く形でも問題ありません。 と、きちんと、背景から、話したほうがいい。思いついたように、きりだすと、幼いように見える。嘘でもいいから、自由研究、課題である旨を伝えたほうが、協力してあげたいな、っていう姿勢にもなる。相手が忙しい、こちらはきちんと準備をしている旨も伝える。 可能ならば、学校の先生を通じると、信頼性も上がる。相手も安心。 根本的に、飛び込みの売り込み、キャッチセールスみたいに、相手の懐に入り込み、お願いをしているような状態です。相手には、失礼なやつだな、なんて、思われてもおかしくないです。 常識・社会性を身につけたほうがよいようにも思います、ちょっと唐突すぎます。
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