解決済み
理学療法士と作業療法士について 理学療法士と作業療法士は仕事内容は違うところがあると思うのですが、現状の求人数や将来の求人数など、これからについて、仕事としてどちらが求められていくと思われますか。また、比較的、作業療法士より理学療法士の方を志望する人が多いのは何故だと思われますか。現在、医療の職場に就いている方にお聞きしたいと思います。
1,364閲覧
どちらも辛くなります。 現在専門学校の乱立により飽和状態です。 20~30代がそのほとんどであり定年まで長期です 今後の就職は大変困難と言えます。 又給料も以前は人数が少なく確保する為に高給でしたが 今の飽和状態を考えると下がる可能性もありますね。 又志望が多いのは就職先がほんの少し多いからです。
ど田舎は求人あるで まだ人手不足やから 都会でも評判の悪い病院などは求人あるようやで 給料の低い病院なら就職できるやろな レベルの低い所は求人ある
当方 作業療法士をしております。 回答されている方、 両方が正しい回答です。 足りる・足りないは地域で違いがあるでしょう。 比較的都会は就職が難しくなり 田舎にいけば足りない地域もありますよ。 作業療法士が少ないのは制度的・歴史的に作業療法が軽視されていたためです。 昔は作業療法士では病院勤務は困難な時期がありました。 今は点数も取れ見直されてきました。 最近は作業療法も理学療法も同じ仕事内容にに見られますが似て非なるモノです。
作業療法士です。 理学療法士の教員に聞くと、今は作業療法士の方が就職があると言います。 私の周りの病院でも作業療法士は人が足りていないとこがあります。 知恵袋で見るとみなさん理学療法士の方が求人が多いと書いてますね。 私の住む大阪が特別なんでしょうか? 作業療法士の方が求人が多い理由は回復期リハビリ病院の365日化だと思います。 知恵袋での情報は半信半疑でどうぞ。 飽和状態と言われて五年以上経ちますが、就職できないという話はまず無いです。 いつかは飽和状態になるでしょうけど… 理学が多い理由 たくさんあります。 一つは理学の方が就職先が多いという噂も要因でしょう。 作業だと精神科の実習があるから避けるという人もいます。 怪我をして理学療法士にリハビリしてもらって目指す人も多いですね。若い人が作業療法士にリハビリしてもらう機会は少ないです(手の怪我等ありますが)。
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る