解決済み
四半期財務諸表について質問です。 予測主義について… 会計基準の結論の背景に 『年度の一構成部分と位置付けて~ 年度の財務諸表と部分的に異なる会計方針を適用することにより~ 四半期財務諸表を含む年度の業績予測に資する情報を提供する。』 と、ありますが、 年度の構成部分とみて、業績予測に資する情報を提供するなら、年度と同じ会計方針を適用した方が良いと私は思いました。(年度の額を1/4した額に近くなると…) なぜ異なる会計方針を適用した方が業績予測に資する情報を提供するのか… 詳しい方、回答御願いします。
すいません(>_<) 例えばスキー業は夏と冬で全く業績が異なるので、予測主義を採用した方が投資者にわかりやすい >>>> とありますが、数値使った具体的な説明とかってできますか?
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学校の先生はスキー業の会社の例を挙げてました。例えばスキー業は夏と冬で全く業績が異なるので、予測主義を採用した方が投資者にわかりやすいのではないかという事。 しかし、実績主義でも前年同期を表示する事により、それをカバーできる+中間財務諸表が実績主義の方がいい理由数点(省略)により実績主義になったのです。 補足、自分なりの解釈なのですが昔、中間財務諸表は予測主義を取っていて、 その場合にはその半期の会計期間が1会計期間と見られてました。 例えば上半期に100万の売上があり、下半期は1000万の売上があるという スキー業の場合ただ単純に上半期の実績だけを見せても投資者には混乱を 招くので、年間売上の半分を上半期の実績とみなすような事をやっていたの だと思います。
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