薬剤師の就職。試験について。 現在薬学部6年です。調剤薬局への就職を希望しています。

Question

薬剤師の就職。試験について。
現在薬学部6年です。調剤薬局への就職を希望しています。ここ2年間薬剤師がでていないため、教授には、私達の代の就職は売り手市場だと言われますが正直不安です。
私が行きたいのは業界4位の大手企業です。採用人数は500人とかいてありました。1次試験はWEBによる適性検査と書類審査、2次は面接です。面接は自分なりに対策をたてて頑張ろうと思っています。しかし適性検査はどうしたらよいのかわかりません。適性検査って重要でしょうか！？あんまり重要じゃないと思ってたんですけど、試験時間65分だときいて、思った以上に本格的で焦ってます。

薬剤師の方、薬系企業の方、アドバイスいただけたら嬉しいです。

Answer 1

大手チェーンは賃金の安い新卒をいかに多数囲いこむかが勝負なので、不採用なんてまずならないですよ。

採用されないのは、ほとんどが年齢がいってしまった人を中途採用する場合で、正社員希望･管理薬剤師は無理･転勤不可等、条件が厳しい場合だけです。

大手のア〇〇なんか、金髪で面接に行った友人の息子ですら内定とれましたし、面接は形だけのものなんだと思いますよ。
適性試験の勉強なんて必要ないです。「若さ＝賃金の安さ＋可能性」だけで採用です。

Answer 2

私の場合、

ドラッグストア、調剤薬局、小さい会社から全国規模の大きいチェーンまでいろいろ受けました。

初めての就職活動だったので。

結果、全部から採用の返事。逆にこちらから一つ一つ断っていく形となりました。
全国規模のチェーンに関しては、中途採用という形でしたので、形式的な審査やテストは今度時間が空いた時に形だけ書いてもらって残しとかなきゃいけないからお願いねと人事の方に言われ、試験当日は近くの店舗なんかの見学をさせてもらえました。

外資系、大手製薬メーカーのMRなどでしたらこんな簡単にいかないですが、調剤なら簡単ですよ

適正検査って、そんな構えるもんじゃあありません。
一切の勉強なしでも回答できるような内容じゃないですか？

私が受けたことある適正検査は、心理テストみたいなものでしたよｗ

Answer 3

適正検査は簡単な性格を調べる選択形式の検査ですしあまり重視されてないので面接対策で十分だと思います。「なぜここを希望したのか」「将来どんな薬剤師をめざすか」など熱意もって答える練習したほうがいいです。面接では「熱意」が大事です。熱意もって話すと相手にやる気とかが伝わり採用されやすくなります。６年制の方たちは即戦力として期待されてるので、大量に企業側はほしいはずですので、あまり落とさないと思います。大事なのは「熱意」です。

Answer 4

調剤薬局グループで採用を担当しております。
うちでは適性検査は実施していませんが、
SPI検査の事でしょうね。
今はSPI２になっていますが、対策用の参考書がいっぱい売ってますよ。
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