・趣味(?)や在学中にとった資格がいかに海外ではすごいものか ・(婚約中の女性の同僚に対して)自分は過去に熱烈に求婚されたがやりたいことがあったため断った「結婚を決めれるなんてすごいですね」 ・某有名百貨店の中にある外資系有名ブランドのテナントでアルバイトをしていた ・ブランド品の持ち物 ・海外旅行に毎年行くこと(そしてブランド品を買うこと) ・その他雑学的知識 すべて同じ人なのですが、よくよく聞いていると正直実際は本人が思っているほど大したことでないです。 彼女は彼女の考え方があるから別に問題ないとは思いますが、聞かされているこっちは疲れます。どうやら周りと自分に優劣をつける人らしく、自分は他とは違うと思っているようですが、私からするとフルタイムで働いているにも関わらず経済的に依然親離れしていない(したことがないしする気もない?)ようですし、人と比較することでしか自分の価値を認識できない、かつ自分の価値基準でしか物事を判断できない人なんだな、と私は思っています。 しかも話し方が上から目線で(仕事でもなぜか上司気取り)…。いや本当、最初は付き合って聞いていたんですけど、毎回毎回、入社してきた初日からずっとこうなので本当に疲れてます。今では極力避けるようにしています。 能ある鷹は爪を隠すという言葉を知らない典型的な人です。
「自分の抱えてる仕事が大変」自慢。これ言う人がダントツに多い。手前の要領の悪さとキャパのなさをひけらかしているのに気がついてほしい。 スルーしても、彼等彼女等はへっちゃらで毎日毎日言ってますよ。
ある会社で「私より能力のある人とは付き合えない」と言う同僚(商業高校卒)がいました。 お母さんがお姉さんも私も妹も勉強しないで高校に入学できたと褒めると自慢していました。(運動部優待入学)勉強ができないことを自慢する人を初めて見ました。同僚は、ワード、エクセルの基本操作もできません。ついでに元帳を見ないで計算していました。入社して10年を経てから発覚しました。上司は何を見ていたのか気づいていませんでした。 髪の毛が綺麗なのも自慢していました。一番安いシャンプーを使用しても髪の毛が綺麗と自慢していました。同僚は、何を根拠にしているのか自分を大人の女性と自慢していました。さすがに顔が綺麗とは自慢していませんでした。
私は胸が大きい 私はモテる 私は彼氏が途切れたことがない 私の旦那は若い うちの猫はかわいい 私は進学校に通っていた うちの冷蔵庫は大きい 実家が金持ち 私は親のせいでいじめにあっていた 全部同じ人です。 一番?なのは冷蔵庫でした。 一見不幸話もよくきくと自慢話です。
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