会社の同僚（後輩）が、虚言癖が多くて、どのように付き合っていけばよいか困っています。

Question

会社の同僚（後輩）が、虚言癖が多くて、どのように付き合っていけばよいか困っています。特に芸能人と面識がある的な虚言が多いのですが、最初は半信半疑でしたが、諸々の言動から、周囲の人含めて、全てウソであると思っています。
例えばこんな感じです。

■前職で芸能関係者と知り合い、上○彩とかベ○キーとか米倉○子とメル友である。この事は、紹介してとか言われるのがイヤなので、内緒にして欲しい。（と言いながら、かなりの人に自ら語っている、ちなみに現在は携帯が壊れてしまい、不通らしい）。
■エ○ザイルのメンバー数人と飲みに行ったことが数回あり、ライブへ招待されたこともある。うち１人が自宅に遊びにきたこともあるが、どのメンバーかを言うことはできない。
■その他、ある芸能人のことについて話題が出ると『あ！ その人とは前職の関係でプライベートでも付き合いがあったんですよ、でも最近は売れっ子になっちゃったので、なかなか飲みに行くこともできなくなっちゃいましたけど。』 みたいな芸能人が数人いるようで。。。。

最初は、『なぜ知り合ったの？』とか『どんなこと話すの？』とかリアクションしていましたが、今では周囲も嘘とわかっているため、ただ聞き流している程度です。
ちなみにその人は30台前半の男性なのですが、たまに仕事上で不振が続いたりする時に限って、突然休みます。 その理由として『自分はうつ病歴があり、脳に腫瘍を抱えているため、突然高熱が出たり、動悸やめまいなどに襲われることがあるため』としています。
前述のような虚言がなければ理解しようと努めたいですが、病欠の理由についてまでも、一体どこまで信じて良いかわからなくなってしまいます。

皆さんの周囲にも同じような人が居れば、どのような対処が最適か、教えていただけませんか？

Answer 1

自分も嘘をついてみたら面白いかも
それも、あきらかに嘘だと誰でもわかる様な事を。
言い方で完全にジョークに聞こえる様に。

例1
「◯◯とメル友なんですよ〜」
「あ、俺も俺も。あいつよくペットの写メ送ってくるよな！」

例2
「◯◯が最近売れっ子になって、あまり会えなくて〜」
「ああ、最近は俺とサシで飲むのが気に入ったみたいでさ。悪いね。
でも、しばらくしたらまたお前と飲みに行かなきゃって言ってたぞ」

とか。
完全にネタです。
うまくすれば、周りの雰囲気も和むでしょうし、
後輩のうっとうしい発言も、ただのジョークに。
後輩への軽い仕返しになりますしね。

やがて、言うだけ無駄だと解ったら自然と言わなくなったり…
なんて事になればいいですけどね。

Answer 2

読ませていただきました。
正直病気だと思います。

本人はもしかしたら全部本当のことだと思っているかもしれませんね。

その方のウソにより直接被害を被ることがあれば、
思い切っていい加減にウソはやめろ！みんなうそだってわかってるんだよ！！
って注意もできますが、、、

でも実際ウソにより会社を休むという行動で
まわりに少なからず迷惑がかかることをしているんですよね？

できるだけ関わらないほうがいいと思いますが・・・
上司から心理的なケアを受けるように話してもらうのも手かもしれません。

あまりお役にたてなくてもうしわけないですが、
自分にも書かれている方と似たようなウソをつく知り合いがいました。
バレバレのウソをつくんですよね。
最後には友達も離れていき、
好きな子にも、ついていたウソがバレて
二度と会ってもらえないという状況になっていましたね。

誰も同情はしてませんでしたが。

Answer 3

プライベートな内容は「また、嘘を言っている」と考えて「はいはい、そーなの」と話を流す、本気で聞かない。
オフィシャルなことは、必ず「裏」とって確認する。面倒ですが、確認しないと危ないですね。
病気に関しては、会社に診断書を提出する様にしてもらってはどうですか、社員の健康管理も会社の責任ですから、脳腫瘍の患者をこき使うことはできないので、また、重要なプロジェクトも任せられないし、長期のプロジェクトも彼にもしものことがあったらこまりますので、当然に重要な職種からは外されるのが常識です。
診断書がなければ、ただの無断欠勤です。

それだけ、しか方法はないですね。

私は神田正輝さんと、中村雅俊さんとキャッチボールしたことがあります、斉藤とも子さんとお弁当食べたことがあります。
大学１年の時ですけど。
多摩美術大学で毎週ロケがあったので。

嘘の様ですけど、本当です。

Answer 4

周りも知っているなら、適当に流すでいいと思います。
要は、何も信じなければ良いのです。
無理に理解する必要はなし、「ああ、そうなの」と自分は自分でお仕事をなさるのが一番ではないでしょうか。

『オオカミ少年』の話、ご存知かと思います。
結局は、彼自身の身にふりかかってくるだけのことです。