基金訓練に生活支援給付金を受けながら通いたいと思っているのですが、私は主たる生計者ではなく母（年収200万以下）弟と暮ら…

Question

基金訓練に生活支援給付金を受けながら通いたいと思っているのですが、私は主たる生計者ではなく母（年収200万以下）弟と暮らしています。

弟も働いているようなのですが収入の記録がなく、給料は手渡しで給与明細もないそうで（でも月10万前後もらっているようです）弟いわく記録をあげてないから働いているのはバレないと言っているのですが、働いてないことにして給付金を貰うのも怖いので、なんとかして収入を証明したいのですがどうしたらいいのかわかりません。

訓練にアルバイトしながら通うことも考えていますが、可能性があるなら給付金を受けて通いたいので何かアドバイスいただけたらなと思います。
よろしくお願いします！

Answer 1

うざい話から「バレない」弟さんが思っているだけです、どんな仕事は判りませんが怪しげな仕事とか個人的な仕事で雇い主がポケットマネーからでも出しているのでしょうか。明細も無いということ会社であれば不正経理です。「やばい仕事」だと思います。
本題ですが質問の通り 生計維持者とはなりえないと思いますので、訓練・生活支援金の申請は無理でしょう。今現在も苦しいながら生活しているのしょうから給付金を当てにせずにアルバイトをしながら訓練を受講し就職に役立ててください。ただし給付金目立ての訓練希望は受講指示が出ないと思ってください。

Answer 2

バレルという問題なのかという大人の考えないかな?
虚偽申告罪って知ってます?
10万の為にバカバカしいね

Answer 3

生活支援金がもらえるのは、世帯年収が300万以下ですから、もしかしたら弟さんの所得が加わると生活支援金はもらえないかもしれませんよ。

おかあさんだけの所得ならば200万以下ですから、もらえます。

裏の仕事というのは、申告しようとすると大変な苦労をしますが、申告しなければ、たいていはバレません。その代わりに社会保険も雇用保険もなく、非常に弱い立場で働くことになります。

これは、本来言ってはいけないことかもしれませんが、給付金をもらいながらでないと職業訓練に通えないなら、言わない方がいいかもしれません。

弱い立場にある人間は、こうした特権でもないとお金をもらいながら職業訓練を受ける機会がないからです。

わたしは、何十年も働きましたが、職場が雇用保険をかけてくれない仕事であったため、職業訓練を受けることができませんでした。

正義などというきれい事より、チャンスを逃がさないことの方が大切です。世の中は元々不公平なのですから。