解決済み
アクサの現状は募集要項とは掛け離れています。旧来の国内生保のように友人親族からの契約を前面には出していませんが現実は違います。商工会議所はアクサの保険を団体扱いして僅かな手数料を得ているだけです。アクサ営業としてのメリットは会議所会員の名簿が見られることくらいです。お客さんにはメリットはありません。アクサは給与規定の改訂、商品の廃止、募集手数料の極端な削減により現在は手取り給与10万未満の人が大半です。そこからガソリン代、駐車場代、携帯代等は当然に自腹です。コンサルティングセールスをしようにも商品が無い、契約取っても給料が無い、コンプラや検査で本社人間の保身業務に付き合わされ仕事にならない…、とても生活していける環境ではありません。私のいる営業所ではこの10年で40人程入社しましたが、残っているのは1人だけです。ほとんどが4~10ヶ月で査定未達で辞めました。アクサで続けられるのは、余程の営業センスがあり、前職で多くのお客様があり、そしてそのお客様を引っ張ってこれる人間性が必要です。もしくは毎月手取り一桁でも生活に困らない家庭環境が備わっているかです。会議所はアテにしてはいけません。全てはあなた次第です。 補足です。一つ前のご質問も拝見しました。もっと正直にあなたの為に述べさせて頂きます。アクサへの転職は止めてください。三次面接なんて形式だけのものです。社員が減り続けてるから、面接に来た人は採用します。最初の2年間は低賃金ですが、2年経過後はもっと低賃金です。正社員になったら基本給や資格手当ては募集手当てに吸収されるシステムです。つまり数万円の最低保障給としてしか機能しません。それすら最低賃金法に定められた俗に言う最賃以下です。来るお客様の相手をするのではなく、嫌われながらも人間関係を築き、保険を売るだけで大変ですが、仮にそれを出来たとしても給料にならないのがアクサという会社です。
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