【補足】 社会人になると、会社が要求する「売上・利益」と、お客様の「満足度=低価格・高サービス」との板挟みになることが多いのです。 そこをうまく折り合いをつけるのが、社員の腕の見せ所です。 お客様が、「サービスはそこそこで良いから、とにかく安い旅行をしたい」と口で言っていても、深層心理(本人も気づいていない心理)では「高くても満足度の高い旅行を求めている」ということもよくあります。 逆の場合も時にはあります。 お客様の様子により、いくつか提案をしているうちにそういうことは読み取ることができます。 今ふうにいうと、KY=空気を読む、とでもいうのでしょうか。 あなたの場合、いくつかの提案によるお客様の反応により、「お客様の真の関心事を理解するコミュニケーション力」には自信があります。 というようにアピールされてはいかがでしょうか? これは、私が旅行代理店に行って、お客の立場で社員に求めることです。 社員の視点 売上の高い旅行をすすめる 粗利益の高い旅行をすすめる お客様の旅行の目的はなにかを考える、など お客様の視点 面倒くさそうに扱わないか 安い旅行だという態度が見えると嫌だ 自分の聞きたい事を素早く的確に把握して、正確に回答してくれるか 自分の聞きたい事を勝手に違う解釈をして、自分の好みを押しつけてこないか 自分の知らなかった大事な点を、分かりやすく提案してくれるか 旅行が終わった後、次もこの旅行代理店のこの説明員を指名したいと思えるかどうか など、色々たくさん書き出してみて、その中から整理してみてはいかがですか? 旅行代理店以外でも、就職活動では同じような分析手法は使えると思いますよ。
わけがわかりません。接客のアルバイトをすれば、わかりますよ
それはESのテーマに「店舗で感じること」という項目があるってことですか? 詳しくどういうお題を与えられているのか教えてください。
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