解決済み
来年、警視庁を受けようと思っている大学生です。 警視庁の身体要件には、裸眼視力0.6以上、これに満たないものは裸眼視力がおおむね0.1以上で矯正視力1.0以上であることとあります。 私は、両眼とも0.01程度しかないため、警視庁の身体要件を満たしていません。 しかし、警視庁の人事の人は、あくまで基準はおおむねであるため問題ないと言います。インターネットで調べてみても、同じことを言っている人がいます。 が、その一方で基準を見たしていなければ、落とされると言う人もいます。 本来、人事の方の言うことを信用するべきですが、どうにも心配でなりません。 視力の基準を満たしていないが、警視庁に採用された方はいますか? また、もし視力が悪くても採用されるという場合、そういった方は視力が悪いかわりに、何か特別な技能や資格を持っているか、あるいは他の受験者よりも筆記試験や面接試験が群を抜いて優秀であったなどの、視力の悪さをカバーする何かを持っていたのでしょうか? 私は眼鏡をかけると1.0以上で、矯正視力の要件は満たしています。
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警視庁ではありませんが、他の県警の情報です。 基本的に矯正視力が規定の視力になっていれば問題ありません。実際の身体検査においても、裸眼か矯正の申告を検査官に行い視力検査で終わりです。矯正視力を検査後に裸眼視力を検査することはありませんでした。(これは自分の県警受験の時でしたが・・かなり前です。) 身長が規定値に到達していないにもかかわらず採用された人間は知っています。さらに警察学校では身長順で並ばせられたらその人間よりも前に一人いたという笑い話が。 貴殿の話では、警視庁の人事に確認をとっているとのことですから、大丈夫だと思いますよ。筆記できっちり得点して、ランニングをやりこんで試験に臨んでください。
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